雁回時~貴女の誉れ~
チェン・ドゥーリン&シン・ユンライ共演!
一家に災いを呼ぶ“赤脚鬼”と見なされ生まれてすぐに遠縁の家へ預けられたヒロインは17年の時を経て舞い戻り骨肉の争いへと身を投じていく!
全30話を視聴し、全話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
荘家の三女・荘寒雁は赤脚鬼と見なされて生まれてすぐ遠縁の家へ預けられ虐待されながら育つが養父母の死をきっかけに17年ぶりに生家へと戻る。
望みであった実母・阮惜文から冷酷な態度を取られ大理寺の少卿である義兄・傅雲夕には養父母殺しの犯人と疑われる。
傅雲夕は荘寒雁の出生前から許婚と決められていたが代わりに長女・語琴を妻に迎えた。
真意を推し量ることもできぬまま荘寒雁は四面楚歌の状況で骨肉の争いへと身を投じていく。
ネタバレ感想|雁回時

17話|
6年前、
傅雲夕は公務も大事だが家庭をもつことも大事だから荘家との縁談をこれ以上のばしてはいけないと母に言われます。
大理寺での日々は命を狙われるので不幸になってしまうと思っていたが養子に迎えたのは実子がいないから、このままだと傅家が途切れてしまうと裘氏に言われ語琴を嫁に迎えました。
1年後に阿芝が誕生し幸せな家族となったが、ある日酒を口にした時に毒だと察したが声をかけた時にはすでに遅く毒で語琴は殺されてしまいました。
「都一の貴女にしてみせるから私の妻となり私の参謀になってくれ」
傅雲夕から言われる荘寒雁だったが想いを告げられたのではなく傅家を守るための取引だと言われ困惑します。
今まで言動行動は目的のため、まさに大理寺の少卿らしいと納得しお引き取り願います。
称賛は受け取るが好意はなかったのかとショックを受けつつ話に応じようか頭を悩ませます。
しかし、傅雲夕と穆岩の会話を盗み聞きし、やはり今まで助けてくれたのは目的だけでなく好意もあるのだと知ります。
阮惜文の治療は順調に進み杖がなくても立てるようになります。歩こうとすると倒れてしまうが荘寒雁は大きな一歩、必ず治るから焦ったらダメだと励まします。
杖を突いて少し歩けるようになると17年も不自由だったのに全快する日も近いですねと陳氏は喜びます。
阮惜文は宇文長安が変わらず想いを抱いてくれているし恨みは捨てるべきだと思うが荘仕洋とどのように離縁すべきか迷います。
荘寒雁は離縁の事は私に任せて心をやすらかに治療に専念するよう告げます。
そして傅雲夕を信じることにし彼を訪ねると、嘘はつかない事、そして母を離縁させたいから協力して、傅家に嫁ぐための条件だと告げます。
傅雲夕は裴大福の義子だという証拠があればとっくに捕まえているが自白させれば何とかなると言われます。
荘寒雁は荘仕洋が裴大福の義子だと確信している理由を傅雲夕から聞き福寿全を餌に誘き出すしかないと思います。
密書を受け取る荘仕洋は夜遅くに向かうと傅雲夕に殺されたはずの黄参議が現れたので驚きます。
「裴大福は獄中で自害したと信じているのか? 管理を任せた財を受け取りたいそうだ、あの場所で待つ」
荘寒雁と傅雲夕は裴邸で待ち構えていると荘仕洋がやってきたので、荘寒雁は本当に芝居が上手なようですねと告げます。
「裴大福は死んでいる、それを知って来たのは和解するため、共倒れになる必要はない」
荘寒雁はどういう意味か困惑していると、義子だと認める荘仕洋から義子が1人だと誰が決めたんだと訴えられます。
福寿全の料理に密書を混入して誘き出したのは分かったけど、あの場所で何で裴邸に来たのかしら・・・
かつて裴邸で出されていた料理だから?
それにしても傅雲夕も義子ってことかな?
18話|
17年前、
荘家の前当主は傲慢な裴大福に嫌気がさし汚職と乱政の背めを負わせると怒ります。
権力ある裴大福に逆らったら命はないと恐れる荘仕洋は父を毒殺して許して請うと、浥南商会で資金洗浄し土地や家屋に換え義子となりました。
やがて全財産の管理を任せられるとバレたら家族の命がないために眠れなくなり裴大福に少しずつ毒を与え始末したが恐怖心は増すばかりで誰も信用できなくなりました。
荘寒雁は荘仕洋が義子であることを認めさせるが傅雲夕も義子だと知り驚きます。娶ると言いつつそんな大事なことを隠していたのかと訴えると、呉有志は私が脅したから差し出されたんだと荘仕洋に知らされます。
傅雲夕は荘仕洋に脅されたことは事実だが最初から差し出し荘家を救おうとしていたと弁明します。
しかし荘寒雁は父さえ葬れば隠滅できるだろうと訴え、荘仕洋にたいしても偽善だらけの芝居はうんざりだと言い放ちます。
傅雲夕は当時隠し財産の糸口を掴んだ時に妻が毒された、あれは私を狙ったのだろうと荘仕洋に言い放つと、私は凶手ではない、お前が余計なことをするからだと言われます。
二人とも信用できず出ていく荘寒雁は柴靖のもとを訪ねます。私だったら騙されたら殺意を抱くが想いがあるから傷付くだけねと言われ、ただの幻想だったようだと告げます。
母親がいるから独りじゃないでしょうと言われ、都を出るから一緒に行こうと告げます。
阮惜文にもその事をつげるがその前で何としても離縁状を手に入れなければと思います。
荘仕洋に直談判しにいくと仲を引き裂く気かと訴えられるが、杖を突いて姿を見せる阮惜文は残念でしょうけど二度と私を屋敷に縛り付けておけない、離縁状を渡すしか道はないと言い放ちます。
陛下は先帝のために父に祭文を書かせたが荘仕洋が改竄したために冤罪で罰せられ私は騙されて獣に劣る男に嫁いだんだと怒りを爆発させます。
傅雲夕から謝罪を受ける荘寒雁は母も無事に離縁できたし柴靖を助けてくれたのも事実、あなたがいなかったら乗り越えられなかったと感謝します。
誤解を解きたいと言われるが都を出るので一礼して去ろうとすると糸のない凧は操る意味ではなく束縛されず飛んでほしかったのだと言われます。
荘寒雁は宇文長安が母を迎えに来てくれたので柴靖を連れて後で合流すると見送ります。
しかし御者が見ない顔で雇われたと知ると、嫌な予感を抱き馬を借りて阮惜文と宇文長安がいる駅站へ急ぎます。その頃、食事に毒が混入されていると気付く二人はもう遅いと察し2人で婚礼を挙げます。
荘寒雁は駆け付けると荘仕洋によって放火されており、外に這い出てきた阮惜文に駆け寄るが亡骸へと変わってしまい泣き叫びます。
荘仕洋は翰林院の倉庫を賊によって燃やされたように装おうと、頭にはあるので焼かれた地図と書物を復元すると陛下に訴えます。
そして強き者に私の命を守らせてくださいと願い傅雲夕を指名します。
荘寒雁は母の仇をとるために剣を手に荘家に向かうと傅雲夕が立ち塞がったので目を疑います。
ほんと苛立たしてくれるキャラだな、苛立つ上にご都合主義の台詞が長ったらしい!
ただの極悪人で人殺しじゃないか。
宇文長安と阮惜文、そして陳氏まで殺しやがって。
しかも傅雲夕に自分を守らせて己の身に何かあれば傅雲夕が罰せられるようにするとはクズ!!!
だけど阮家を没落させたことや阮惜文を殺したことなど、すべて暴けば簡単な気がするけど・・・、あの笑みが腹立つな本当に。
傅雲夕、本当に義子なのかな・・・17年前なんてまだ子供だし、もしかして父親がそうなのでは。
ところで何で周如音に恨みないのですかね・・・納得できないな。
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