大生意人~大商人への道~
チェン・シャオを主演に豪華キャストでおくる清朝末期の激動の時代に商才と人脈を武器に身一つでビジネスを築いていくサクセスストーリー!
全40話を視聴し見所キャストと全話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
清朝末期、書生の古平原は科挙の試験場で陰謀に巻き込まれ辺境の流刑地である極寒の寧古塔へ送られる。数年後、塩の商いで寧古塔を訪れた常玉児らと協力し脱出に成功すると商売の世界に足を踏み入れ商才を活かして活路を切り開き名声を手に入れる。
新帝即位とともに大赦が下ると帰郷し茶業に乗り出す、度重なる窮地に立たされながらも商いの天下を築き上げていく中で常玉児との絆を深め、かつて自分が陥れられた事件の真相も突き止めることに・・・激動の時代を生きる商人たちの大望はついに欧米列強との貿易戦争へと発展していく。
ネタバレ感想|大生意人

9話|卑劣な手口
古平原は競売に参加するために晋陽山荘を訪ねます。河東八家の康家が財産を手放すのは朝廷軍の軍需品に軍搬を謎の火事で焼失させてしまったからだった。
田畑家や酒楼など康家の全財産の競売が始まると李欽は自分の店でもう手一杯だから遠慮すると言います。
蘇紫軒が金など無駄だと口にすると入札した者の命が奪われて行くので古平原は譲ってほしいと願うが、同じ目に遭いたいのかと訴えられ引き下がります。
そこに王命を受けた兵士がなだれ込んできて、軍需品を買う金がそろわなければ全員処刑すると告げられます。
蘇紫軒が入札すると古平原は彼女と少し距離を取ってから対抗し始めます。李欽は古平原に協力し始めると李万堂の邪魔になると蘇紫軒から指摘されるが落ち込む姿が見たいのだと突き放す。
最終的に古平原が落札すると泰裕豊は八家の仲間入りを果たします。しかし申王が現われると朝廷に顔向けできないと八家を捕らえ、3日で払わなければ全員生きて帰れないと宣告する。
李欽が心配する中、財をゲットしたばかりの古平原も八家だと捕らわれる身に。
競売に招いたのは名の通った票号だけなのに何で競売のことを申王が知っていたのかと困惑すると保釈金300万がないと命はないと告げられる。
申王が呼んだ都の票号が山西で軍の食糧供給と資金繰りを行うので保釈金は票号が肩代わりするんだと一方的に言われます。
肩代わりする票号が李万堂だと知り、李欽はそれは強盗だと言い放つ。報告を受けた王天貴は、李万堂は票号の取引を掌握して我が物にしようとしているのだと察します。
李万堂は投獄される八家に会いに行き、八家には闖王の宝があるわけだし八家を飲み込むつもりはないから保釈金の肩代わりは手土産だと思えと告げる。
李万堂は八家が誰も納得せず受け入れないので行き場をなくすまで追い詰めないと欲しいものは手にできないと申王に告げる。
古平原は闖王の宝が狙いだと察するが申王は戦を急いでいるはずなので、金を払う気だと意思を伝えるために借用書を渡して猶予をもらい李万堂と対峙して山西から追い出すのはどうかと意見します。
それぞれの家が保証し合い帳簿に資金の流れを記せば銀子は必要ない、八家の結盟を宣言して銀の量を示せば取り付けが広がることはないのでそのために総帥を立てればいいと告げ立候補する。
ただ李万堂と内通している蘇紫軒が競売に参加した理由はなんでしょうね・・・単純につり上げるためか?
それとも蘇紫軒が手にするはずだったが失敗したので李万堂はお得意の後だしじゃんけんをしてきたのかな?なんかちょっとややこしい・・・
10話|信用という武器
古平原は申王と二人で話がしたいと願い出ると保釈金300×人数分を運ぶためにはどれだけコストが必要かを説明する。
2400万両どころか李万堂に負けないぐらいの額を献上すると約束すると、銀子を都に運び四大恒の銀票に両替をすれば持ち運びに便利だと提案すると受け入れられます。
八家は解放されると古平原は
李万堂は二月以内に2400万両を差し出すと約束して八家が解放されたと知ると、都に戻ることにするが八家には朝廷に300万両の借金があると噂を流すよう命じます。
古平原は李万堂が格上だとしても従えないし山西から必ず追い出すと李欽に告げる。李万堂は権力しかもたないが商人は信義を重んじるから軽視した商いは長続きはしないと指摘します。
ドアが開くと李万堂の姿が目に入り、商人は商道を守るから権力を振りかざすなと言い放つ。
古平原は泰裕豊へ戻り無断で300万両の債務を負ったと王天貴に謝罪すると仮ではなく本物の八家の総帥になれと訴えられます。
太平号をオープンさせる李欽だが泰裕豊には金を預けている者たちが払い戻しを求めて殺到していると知り心配します。
古平原は多額の銀子を積んだ6台の車で姿を見せると皆様の信頼を裏切ったりはしないと告げます。
預けていた者たちは利子目当てでこのまま預けといた方がよさそうだと徐々に去っていき為替を組みたい者がどんどん集まります。
古平原は常四に会いに行くと今こそ好機だから逃げろと言われるが王天貴を倒して救出せねば、借りは必ず返すと告げます。
八家は半年前に李万堂から600万両を預かっていたことを知り困惑するが古平原は今要求してくるとは賢くないなと思います。要求したのは李欽であるが金を預けている者たちが利子を求めて殺到・・・しかし、古平原の悪戯だと知って安堵する。
店の信頼を銀子運搬のパフォーマンスで取り戻した古平原はお見事です。
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