定風波~神捕、冥き真実を暴く~
ワン・シンユエ×シアン・ハンジー共演、師匠殺しの濡れ衣を着せられお尋ね者となった捕吏が次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かしていくサスペンス。
全36話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
あらすじ&キャスト
名探偵からお尋ね者になってしまった蕭北冥は身を隠し仲間と共に次々と発生する怪奇事件の謎を解き明かし・・・
蕭北冥(ワン・シンユエ)鍾雪漫(シアン・ハンジー)諸葛孔雲(ドン・カイ)風清濁(チェン・ヨウウェイ)霍黛蓉(ジャン・ナン)童双(ホー・ルオルオ)など
ネタバレ感想|定風波

15話|仲間は信じるのみ
鍾雪漫は父も神捕営の前には軍にいたと言っていたし、おそらく霍宗燿と同じ部隊で海崖を滅ぼした参風甲の一員なんだろうと落ち込みます。
いつも誰かが命を落としてから推理してやってくる諸葛孔雲、亡骸を引き渡す鍾雪漫は暗偵営に出向き二つの事件を報告するが詳細を聞く前に青桜に自害されたので目的は分からないと嫁げます。
参風甲の記録はすべて抹消されておりそんな事ができるのは1人しかないから葬られる可能性があるから報告しない方がいいと蕭北冥に告げられていたので伏せておきます。
童双は蕭北冥が吐血して気を失っていたので急いで風清濁を呼びます。鍾雪漫は解毒に必要な火蝉がないと昏睡状態のままかもしれないと言われすぐに足の不自由な老人医師(老臭虫)を探しに出ます。
処方箋にある印鑑を見つけ居所を探し当てるの、やはり来たかと言われ誘き寄せられたようだと察します。
望みは小白龍だと言われ誰のことだと訴えるとまだ正体を知らないのかと言われます。天下一の邪派で悪事の限りを尽くしてきた毒絶谷の小白龍、風清濁のことだと知らされ驚きます。
小白龍は谷主を殺して陰陽冊を奪って逃げたから谷主の仇を討ちたいのだと言われ戻ります。しかしどんな対価を払っても命懸けで蕭北冥を救うと必死だったので問い詰めることはしませんでした。
霍黛蓉に励まされる風清濁は自分には別の顔があると鍾雪漫に告げ謝罪します。
鍾雪漫は老臭虫から聞いて知っているけど谷主を殺したとも思っていないし陰陽冊を奪ったとも思っていないと告げます。
そして鍾雪漫は老臭虫を訪ねると監禁する風清濁のもとに案内するが火蝉を渡さなかったら容赦はしないと忠告します。火蝉を受け取ると眠ったフリをしていた風清濁は目つぶしの粉を投げ隠れていた霍黛蓉が棒で叩き拘束します。
しかし火蝉を精製しないと解毒はできない、陰陽冊を差し出せば精製してやると言われます。師匠から託され手にしていた風清濁は物を守るために友を見殺しにはできないと決意するが半分だけ渡し残りは解毒が成立したら渡すと告げます。
解毒し目を覚ます蕭北冥は重要な件に関わっているからしばらく付き合ってくれと老臭虫に告げます。夜煞との関係を隠し続けるなら解放できないと忠告すると風清濁も夜煞の情報を話さないと残り半分も手に入らないと訴えます。
風清濁は谷主大会の腕比べて師匠に敗れたくせに陰陽冊を目当てに手にかけたなと問い詰めます。毒絶谷は互いに毒を盛り効果を試すのが掟、おまえの師匠が谷主になってから毒の勝負を禁じ名声が地に落ちたから冰心草を使ったのだと言われます。
16話|解毒法は不明?
蕭北冥たちはご飯を食べていると老臭虫は解放したと風清濁に言われ、夜煞につながる奴なのに何やってんだと童双は胸倉を掴みます。
今までは師匠の仇討ちが目的だったが今はもっと大切な事があると思い釈放を条件に夜煞の手掛かりを得たのだと風清濁は言います。
夜煞は覆面をしていたが右目の横にほくろがある若者、老臭虫は依頼を受け赤晶の毒を精製したと白状したが赤曜石は手に入るが補助薬となる大量の屍脂と生きた血液が要るらしい・・・
このままでは犠牲者が増える一方だと動揺する鍾雪漫は赤曜石の産地を調査しに行きます。
蕭北冥は自分だけに何が話があるようだと察し霍黛蓉と童双が去った後に風清濁に声をかけます。凝血寒の毒は解毒できていないのだろうと言い当てると老臭虫を解放したのは奴なら解毒法を見つけられると思ったからだと知らされます。
釈放したのは夜煞ではなく自分のためだったのかと感謝し己を責めるなと告げます。鍾雪漫は赤曜石は威州にしかないと突き止めると童双は平遠鏢局の三男で家族や鏢局の74人は命を落とし自分は生き残りだと打ち明けます。
神捕営の捕吏が遠出する時は許可が必要だが鍾雪漫は威州の馬の疫病について調べろと首座に命じられたので威州出身の童双と検視官である風清濁を同伴させてくれと告げます。
蕭北冥、鍾雪漫、風清濁、童双は威州へ発ち、同行を願う霍黛蓉も連れて行くことにします。火事以来空き家になっていた平遠鏢局を片づけて泊まることにし・・・
童双なら夜煞の気持ちが分かったりして・・・・にしても夜煞は若者なのか、こんな大事な事件を誰にもバレずにやり、突き止められた者は自死していく。そんな夜煞の頭が若者ってちょっと拍子抜けしちゃいますね。
どうやら谷主は老臭虫に殺されたのではなさそうですね、冰心草は風清濁でも解毒できるから死ぬはずないと動揺してたからね。
信用して黙っているところが鍾雪漫のいいところ、違うか、蕭北冥を信じ切れなかった己を悔やんでいたから同じ轍を踏みたくないと思ったのかも。
そしてずっと疑われていた霍黛蓉も仲間に加わってよかった。