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溥儀の料理番|最終回結末! 39話40話ネタバレあらすじを視聴感想で解説

溥儀の料理番~紫禁城 最後の日々

退位後の清朝12代皇帝・愛新覚羅溥儀を支えた紫禁城最後の女性料理人、2人を待ち受ける波乱の運命!!
全40話を視聴し、
全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で解説します。

 

あらすじ&キャスト

清朝皇室を存続させるための費用は多くが奸臣たちによって横領されているという疑惑の記事が世間を賑わせる。
ある日、紫禁城からの立ち退きを迫る書面が届き清朝12代皇帝・愛新覚羅溥儀が苛立ちを募らせるなか、飯店・五豊楼の娘・劉容児は襲われた時に助けてくれた御前侍衛の李琪の玉佩を大事に持っていた。
しかし、宮女選出の知らせを見た父が勝手に応募したために宮女になってしまう・・・
劉容児(ハイ・ルー)李琪(ジー・リンチェン)武天(グオ・モンシュー)愛新覚羅溥儀(リー・ミンドー)劉爾(リー・イーナン)李玉玫(ワン・イージョー)栄恵太妃(ミョーリー・ウー)端康太妃(ズン・リー)敬懿太妃(ガオ・シャオフェイ)など
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全40話あらすじ一覧はこちら

 

ネタバレ感想|溥儀の料理番

 

エピソード 39

劉容児たちは薛衍生の母親の誕生祝のために料理の準備に入るが李泰豊の嫌がらせで厨房に侵入され鍋に毒を混入されていました。
また勝手に厨房に入ってきた溥儁(溥儀の再従兄弟)から宮廷厨師の看板を掲げているらしいが皇族の顔に泥を塗ることになるから好きに使えると思うなと訴えられる。
めんどくさいな、皇族の顔に泥を塗っているのはあなたですよ、李泰豊が毒を入れた料理を味見しようとしていたけどそのままさせれば良かったのにww
ただ厨房に部外者が勝手に入れるのも警戒心がなさすぎる、あっ、待って、劉容児が追い払ったのにも関わらず溥儁がわざわざ戻ってきて味見してくれた。
おかげで劉容児たちは大惨事を起こさなく済んだ、溥儁、使えるじゃないか、拍手。

 

食中毒の通報を受け李琪は劉容児から詳しく話を聞くために形だけだが連行する。李泰豊から劉容児を始末するはずが誤って溥儁が口にしてしまったと助けを求められる裕得福は警察署を訪ねる。
溥儁は今は平民でも紛れもない清朝の末裔、それに二人には確執があり個人的な報復は許されないと司令官に訴えます。この爺さんは結局最終回まで生き残るのかいな・・・簡単に捕まえられそうな窃盗事件だったからものすごく回りくどく感じるよ。
陸秋桐は劉容児が連行されたので激怒して押し掛けるが李琪は必ず守るから安心してくれと告げる。
李琪は劉容児のそばで守っていると署長をぶん殴った李玉玫が連行されてきたので驚く。司令官が署長に圧力をかけているし毒を盛ったのは小三子だと知らされ李玉玫に劉容児を守れとお願いする。

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李琪は小三子がいなかったので望月楼を監視させるが司令官の圧力で罪が確定すれば救えなくなるので栄恵太妃に相談しに行きます。
太妃がどうやって救うのさ、賄賂の宝と司令官への文を預かったけど時間稼ぎぐらいはできるかな?
小三子は裕得福に届け物を渡すと残りの人生面倒見てやるから溥儁を仕留めろと命じられ病院に潜入します。

 

李琪は間一髪のところで溥儁を殺めようとした小三子を捕らえます。しかし署長が彼女を釈放させないので司令官のもとに押し掛け栄恵太妃から授かった宝と文を渡す。
更に上の長官に話を付けていたから助かったけどそれがなかったら危なかったよね。悪い人ばかり、ちゃんとした人いないの?
どうやって長官を動かしたのかは分からないが陸秋桐が真相を薛衍生に話した事がよかったらしいが、ただの美食家にそんな力が?
記事が新聞の一面を飾れるほどだしやたら有名だったよね、資産家でもあるのかな?
そして武天の周りに一人づつ人が増えているのに気付いていたけど裕得福のせいで人生を台無しにされた者たちなのね。

 

エピソード 40|最終回

武天は警察を動かして賭博場の裏門から運び出された宝物を李泰豊からすべて奪う。
李泰豊って裕得福の甥だったのね、失礼、最終回にして今頃知ったよ。そういえば叔父さんって呼んでたね・・・
武天は宝物を返してほしければ来いと裕得福を呼び出し親を殺した奴に20年間も育てられていたとはなと言い放つ。裕得福の部下が一斉に現れるが予想済みにあり返り討ちにする。
しかし裕得福の姿が見えなかったので宝物を在処がバレたのではないかと思い急いで向かうが尾行されており拳銃を突き付けられます。
宝物を分けて保管していたために命を取られることはなく李泰豊の腕を掴んで上空に発砲させ逃げ出します。

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劉容児は武天が駆け込んできたので生きていたのかと驚くが彼を追って裕得福と李泰豊までやってきます。発砲音を耳にした李琪が駆け付けると劉容児が人質に取られており銃を下ろせと訴えられる。
しかし武天が物を投げつけて裕得福の銃を弾くと李泰豊を抑えつけ、李琪は銃を拾うとした裕得福を蹴っ飛ばし捕らえます。
裕得福は隠し持っていた銃で劉容児を狙うが武天は盾となって守り、悪くない死に方だと口にする。宝物の在処と西洋人が運んでいったことを李琪に伝えると今度こそお別れだと劉容児の腕の中で絶命する。
武天の最期はなんとなく予想していたけれども、なんか最後無理やり感がない?みんなして劉容児のもとに駆け付けるのが何か不自然よ。
ほんと何回も感想で書いていたけど、手の込んだ窃盗事件でもないのに最終回まで引っ張るとは思わなかったよ・・・
それよりも紫禁城を追い出された溥儀の方をもっと詳しく描いてほしかったな・・・

 

陸秋桐たちが徹夜で新聞を完成させたことで西洋人ハイチが国宝を流出させようとしていると知れ渡ります。
民族の尊厳を取り戻せとの訴えがきいて情報はどんどん集まります。陸秋桐に扇動された学生たちが線路に立ちふさがって列車を止めると李琪が駆けつけて駅を封鎖しハイチを捕らえる。
一件落着すると劉容児と李琪が婚礼を挙げ皆から祝福されて物語は終えるが・・・

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知らなかったんだけど紫禁城から宝物が盗まれたり建福宮が放火されたりと本当の出来事だったのね。
太監たちが盗んでいて溥儀が総点検を命じた時に隠蔽のために放火され、怒った溥儀がほとんどの太監を追放したことも事実だったのね。
ドラマの裕得福みたいに特定して捕らわれた人はいないようですね。みんなが横領していたし民間の警察が入り込んで捜査もできなかったから致し方ないか。

 

それにしても「ドラマ」の話だけど窃盗事件、ちょっと引っ張りすぎだよ。敬懿太妃と栄恵太妃は紫禁城を出てから実際は溥儀の実家である醇親王府に入ったはず、その後移った邸宅で余生を送ったわけだけど溥儀はそうはいかない。
それに一級品の宝物を大量に紫禁城から運び出していたのは溥儀だという説もあるよね。
紫禁城を出てからの溥儀をもっと描いてほしかったな。北京の日本公使館へ逃げ込んだ後、天津でジョンストンらと交流しつつ清朝を再興するため尽力していたはず。
満州国に移って実権はすべて日本の関東軍に握られていたけど満州国皇帝になり、満洲国が崩壊したあとソ連軍に捕らわれる。数年監禁された後中華人民共和国へ引き渡され収容され毛沢東によって模範囚として釈放され一般市民として暮らす・・・簡単ではあるがかなり壮絶な人生よね、描いてほしかったな。

 

 

華流ドラマ
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