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大奉打更人|36話37話38話ネタバレあらすじを視聴感想で徹底解説

大奉打更人 -正義の銅鑼と王朝の闘-

ワン・ホーディー&ティエン・シーウェイ共演、不動産会社の営業マンが転生した中国古代王朝で陰謀に挑む痛快ファンタジー時代劇!
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。

 

あらすじ&キャスト

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警察官になることを夢見ていた不動産会社の営業マン・楊凌は同僚たちと推理ゲームを行うが気付くと大奉王朝の許七安という人物に転生していた・・・
税銀盗難事件の真相を突き止め一家を救う楊凌は許七安として生きると決意し捕吏の職務に励み始める。警備警察機関・打更人の首領に能力を認められると一番下の階級である銅鑼に採用されるが治安維持という役割は表の顔にすぎず、事件を解決するうちに王朝を脅かす勢力に立ち向かうことになる
楊凌|許七安(ワン・ホーディー)臨安(ティエン・シーウェイ)魏淵(リウ・イージュン)許新年(イエン・ズードン)懐慶(マオ・シャオフイ)李茹(ニー・ホンジエ)南宮倩柔(ファン・シュワイチー)楊硯( ファン・シーチー)など
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ネタバレ感想|大奉打更人

 

36話|38万の怨恨

許七安と2号・李妙真は本物の鄭興懐の記憶と共有し血屠三千里の真相を知ります。
大量虐殺が遭ったのに都に報告がなく、兵や民たちに聞いても誰一人事件について知らなかったので巫神教によって記憶が消されたりしたはずだと確信します。
巫神教と魁族は何らかの理由で協力関係が壊れ、魁族が鎮北王を狙うのは二品にさせないため・・・
許七安は精丹の情報を魁族に流すよう2号に託すと、魁族は楚州城へ攻め鎮北王と激突します。
刑部尚書たちは幻術によって偽りの光景を見せられていたのだと気付くと、鎮北王によって38万の民が虐殺されたのだと膝から崩れます。

 

許七安は楚州の民の命で錬成した精丹を目にし、お前の罪は死に値すると鎮北王に言い放ちます。忠実な兵士と38万人の怨魂に顔向けできるのかと訴えると自分に宿る神殊からはやくしろと訴えられ剣を振り落とします。
鎮北王を処刑し魁族の首領も倒すと力尽きて倒れ2号に介抱されます。
楊硯たち打更人は鎮北王は死んだから楚州城へ戻るよう鄭興懐たちに告げます。

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鎮北王は陛下の弟であり戦功も多いので朝廷の罪を認めるのだろうかと鄭興懐は思います。許七安は護国公・闕永修の行方が分からないので事実を公にするために密かに帰京します。

結局みなさん、楚州に来ていましたね。
打更人の仲間たちは、なんだかんだいっても許七安が心配なんでしょうね。
鎮北王、あっけなかったですね。あんな悪どいことをしていて国家の守護兵器に選ばれるわけがない。

 

37話|断罪要求

鎮北王の棺を担いで帰京する許七安たちは陛下に謁見を求めます。上奏が届いていないし楚州布政使が何で勝手に帰京したんだと指摘される鄭興懐だが、鎮北王は二品昇格のために巫神教と結託し38万の民を虐殺したと告げます。
罪もなく殺された民のため厳しい処分を願うと刑部尚書や大臣たちも断罪を要求します。
元景帝はすでに鎮北王が処刑されたと知り遺体と対面し涙を流す中、許七安は38万の民を虐殺した鎮北王は大罪人、しっかり公表すべきだと訴えます。

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許七安は魏淵に会いに行き虐殺事件の真相を知っていたかと尋ねます。推測はしていたという魏淵は鎮北王を殺す必要はなかったと言います。
慕南梔を救出したのだから二品になる事はないし錬丹を得て三品になったら鎮北王は魁族と巫神教を攻撃するからその後でも遅くはない、策士には忍耐が必要だと指摘されます。
陛下に激怒されても名をあげる好機だと王思慕に言われる許新年は陛下が38万の民を虐殺した鎮北王を断罪せず皇宮に閉じこもっていると知らされます。
大臣たちと共に皇宮前で訴え続けると王貞文だけ謁見を許可されます。しかし王貞文が入ると退去させろと太監から説得されるのみで陛下に会えませんでした。

 

臨安は鎮北王による虐殺事件に世間が騒いでいるのに大臣らと会わずに閉じこもっているのは納得できず、陛下に謁見求め跪くが陳貴妃によって強引に連れ戻されます。

王貞文は何やら察知して断罪要求するのを止めましたね。今ここで皇室の醜聞を天下に晒せば各地で反乱が起き大奉は内戦状態になって滅びる、それが正義だろうかと思ったのかな?
元景帝は朝廷を巧みにコントロールしてきた極めて執念深い政治家だしすでに鎮北王は許七安に討たれて死んでいるという事実を盾にしたのかも。これ以上追及を続けるなら直訴している文官たちやその家族を反逆者として処刑・連座するという無言の圧力か?

 

38話|誣告

臨安は陛下は鎮北王の虐殺を認めないつもりなのかと太子に尋ねると女子は政に干渉しない方がいいと言われます。
朝堂にあるのは正義ではなく利害、太子として皇室の利益を考えねばならないのだと言われ、大罪を見逃して皇室と法を誰が敬うのかと納得できません。
皇族と大臣が議論で衝突するなか、魏淵は雲鹿書院では鎮北王は楚州で虐殺を起こしたと後世に残すために史書に記すので隠蔽すればそれも含めて記されるでしょうと告げます。
曹国公は陛下が税の減免で恩情をかけても怨嗟の声が収まらないなか鎮北王の事件が公になれば民は失望し役人や地主は増長してしまうから大局を考えるべきだと言います。
激しく動揺する鄭興懐は目撃者が大勢いるのに全員の口を塞げると思っているのかと訴えます。

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許新年から報告を受けた許七安は楚州が滅びたのは魁族のせいにして虐殺した鎮北王は魁族の首領を倒し国を守った英雄になるのかと呆れます。しかし全員の口を塞ぐのは無理だと陛下でも知っているはずなので次の手があるはずだと思います。
陛下と囲碁を討つ魏淵は曲者の捜査中だと初めて知るが皇后が安心できないだろうと言われ遠回しな脅しかと察します。
議論は毎日行われるが徐々に大臣たちも疲れだし最後まで訴えるのは鄭興懐だけでした。
魏淵は鄭興懐をもてなし、大きな流れを変えられないなら引き下がって危機を避けるべき、身を守れてこそ策を講じられるので徐々にことを図りませんかと告げます。

 

民を直接虐殺した張本人である護国公・闕永修が突如都へ現れると魁族との結託を隠すために鄭興懐が38万の民を虐殺し鎮北王に罪を着せたと告発します。これが真相かと涙を流す芝居をうつ元景帝は大理寺を捜査機関として曹国公に判官を任じます。

なんじゃこれ・・・
皇族ってこんなしょうもないのか、許七安がここまで公にして民たちは話題にしている、楚州の兵士や目撃者である打更人もいるのに覆すなんて無理でしょ。
それにしても鄭興懐、頑固すぎるねww魏淵の言葉で一旦引き下がるのかと思ったけど・・・
さすがに真相を知るものは黙っていないでしょうね。ところで民を直接虐殺した張本人がよく出てきたね、裏で取引でもしたのかしら・・・

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