雁回時~貴女の誉れ~
チェン・ドゥーリン&シン・ユンライ共演!
一家に災いを呼ぶ“赤脚鬼”と見なされ生まれてすぐに遠縁の家へ預けられたヒロインは17年の時を経て舞い戻り骨肉の争いへと身を投じていく!
全30話を視聴し、全話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
荘家の三女・荘寒雁は赤脚鬼と見なされて生まれてすぐ遠縁の家へ預けられ虐待されながら育つが養父母の死をきっかけに17年ぶりに生家へと戻る。
望みであった実母・阮惜文から冷酷な態度を取られ大理寺の少卿である義兄・傅雲夕には養父母殺しの犯人と疑われる。
傅雲夕は荘寒雁の出生前から許婚と決められていたが代わりに長女・語琴を妻に迎えた。
真意を推し量ることもできぬまま荘寒雁は四面楚歌の状況で骨肉の争いへと身を投じていく。
ネタバレ感想|雁回時

23話|
斉王に命を狙われる荘寒雁と傅雲夕だったが入宮せよとの苗貴妃の命が届き助かります。
着飾る荘寒雁は傅雲夕に見送られると遠回りしたものの念願かなって苗貴妃に謁見します。永坤宮で二人きりになると二度も助けられたがいったい何が目的だと訴えられ懿旨を頂きたいのだと願います。
荘仕洋が行う四海大典の復元を10日以内に完了せよと命じてくださいと頭を下げるが貴妃は政に関与できないと言われます。
恩を仇で返すつもりですかと立ち上がる荘寒雁は簪を苗貴妃の首に突き付けます。
母・阮惜文が荘仕洋に刺殺されたんだと言い放つと、これには苗貴妃もショックを受け涙します。
荘寒雁は10日後に警備は解かれるから荘仕洋を始末する、そうすればあなたが裴大福の義子だと知るものはいないでしょうと傅雲夕に告げます。
潜入した話を信じなかったのか、義子だと知るものは荘仕洋いがいにもいるんだと責められます。
告発しようとした件の捜査を傅雲夕に担当させるよう苗貴妃にお願いしたから、これからは捜査を理由に都察院に入れるでしょうと訴えます。
宇文長安が残した荘仕洋の悪行を示す証拠を確かめたいと訴えると、権力者に盾突くと報いを受けるからほどほどにするよう忠告されます。
聖旨が下り陛下の令牌を受け取る傅雲夕は都察院へ向かいます。
荘寒雁は10日以内に復元を完了させなければ陛下を欺いた罪に問うと命が下ったので荘家を訪ねます。
そして語山を連れて早く出ていかないと荘仕洋の巻き添えを食らうことになると周如音に忠告します。
実の父になんて冷酷なんだと荘仕洋に訴えられるが湯呑を割ると10日後にこうなると言い放ち荘家を後にします。
荘寒雁が苗貴妃とお近づきになり公主の指導まで任されたと噂が広まったために招待状が届くようになります。
荘寒雁は顔を売るために率先して参加すると帰りに科挙を受ける何文慎が状元で合格し進士及第を下賜されたことを知ります。
権勢を得たが恨みも買っているのでこれからは用心せねばと気を引き締めます。
追い詰められる荘仕洋は斉王府に文を送りお越し願うと、語山を嫁がせて後ろ盾を得ようとします。
周如音から斉王に嫁ぎ誥命夫人になれれば荘寒雁を跪かせることができると説得される語山は嫡女でもない自分が権勢を得るには嫁ぐしかなさそうだと思います。
己だけが大事で家族のことなど駒としか思ってないだろう。斉王が荘家に来たらめっちゃ目立つはずだけど監視している穆岩たちは気付かないの?勘弁してよ。
ところで何で傅雲夕が怒ったのかいまいち分からないのだが・・・都一の貴女になるために取り入ると思ってたから?
24話|
語山が斉王に嫁ぎ、祝宴の招待状を受け取る荘寒雁は自ら火中に飛び込むなんて何を考えているんだと驚くが荘仕洋が斉王にすがり己の命を守ろうとしているのだとすぐに察し警戒を強めます。
語山は聞く耳持たないだろうと思い招待状を無視するが、独断で復讐計画を練っていたことで信頼を失ってしまい傅雲夕から協力を得られそうにないので問題が生じます。
宇文長安が残した箱も見つかっていないと知り、荘仕洋の次の一手は何なのかと頭を悩ませます。
荘寒雁は傅家に迷惑が掛からないように離縁状を用意して姝紅に預かってもらっていたが、夫婦不和を目にする姝紅は誤解が生じていると思い傅雲夕に伝えます。
傅雲夕は苗貴妃に会いに行く荘寒雁を追いかけ、荘仕洋と斉王は苗貴妃を殺す気なんだと教えます。
その時、子供たちの歌が耳に届き、誰かが苗貴妃は武則天のように帝位も奪うと噂を広めているのだと気付きます。
すると欽天監の司正が陛下に謁見したと報告を受け苗貴妃が危険だと察し、これは斉王の主導ではなく荘仕洋の入れ知恵のはずだと荘寒雁は確信します。
宮中に向かうと苗貴妃の両親が涙しながらやってきたので荘寒雁は紛れて一緒に宮中に入ります。
濡れ衣を着せられた苗貴妃が首を吊ったあとだったので涙するが、無辜の命をどれだけ犠牲にすれば気が済むんだと怒り傅家に戻って短剣を握りしめます。
荘寒雁は剣を手に出ていこうと離縁状を燃やす傅雲夕が立ち塞がったので誰が犠牲になろうと関係ないと言い放ちます。
回りくどい事をしなくても最初から荘仕洋を殺せばよかったんだと言い放つと、詔に他家に咎めなしとあったから助かったことを幸運と思えと言われます。
かくれんぼしようと阿芝が隠れていたので驚くが私は母の仇を討つ、あなたの母上ではないと言い放ちます。
しかし背中を見せると母上がいる家が欲しいと泣きながら訴えられ、かつで阮惜文に訴えていた自分と重なり剣を放します。
荘寒雁は今までのすべてが荘仕洋の仕業だと訴えると暗殺するのだけは認められないと傅雲夕に言われます。
傅家の家族を守るのは取引だからちゃんと守れと言われ、心から誓うと告げます。血縁関係がなくても愛と情があれば家になる、養子の自分がそうであるように君の家にもなると言われます。
傅雲夕は宇文長安が残した箱が検屍房にあるようだと穆峰から報告を受け取りに行きます。連絡をもらい荘寒雁も駆け付けると祖父の遺骨があり毒殺された証拠になるのかと思います。
斉王なんか敵にもならないと思っていたが皇族であるために知恵を与えて己を守るとは荘仕洋、ほんとうに腹黒い奴だ。
荘仕洋の言葉に本心はあるのかな、すべてが嘘に感じるから台詞が長いとうんざりしてしまう。
語山は結局なんのために頑張っているのでしょうか・・・
全30話 ← → 25話26話