始まりは君の嘘/作品概要
「美人骨」のバイ・ルー&「蒼蘭訣」のワン・ホーディー共演、嘘から始まる大人のラブロマンス!!
3日で累計視聴回数3億回超え20日で21億回数を突破、数々のらんきんぐで一位を獲得した話題作!!
こちらの作品は「BS12トゥエルビ」と「U-NEXT」で視聴し紹介しています。
あらすじ&キャスト
浮気されてフラれてしまった経済誌の若き敏腕記者ジョン・シューイーは、
仕事のために出会った投資会社社長のシー・イエンが元カレの浮気相手の叔父だと勘違いする。
元カレを見返すため失恋の復讐と仕事のために急接近!!
しかし嘘から始まった恋は真実へと変わっていく
シュー・ユーリン/野心家の記者(アン・ユエシー)ユー・ヨウ/金融経済学者(ウェイ・ジャーミン)グアン・ジー/関氏キャピタル御曹司(リウ・ドンチン)など
ネタバレ感想/始まりは君の嘘
5話/シー・イエンの姪
ユーリンはグアン・ジー(関氏キャピタルの御曹司・経済界の大物シアンチョンの息子)の取材に行きます。すると銘豫雲創の社長、シー・イエンの姪シーユエが財経界に研修にくることを知り彼女が突破口になるかもしれないと思うと同時にグアン・ジーなら簡単に落とせそうだと思います。
シー・イエンは留学しても英語を覚えず一向に自立しない姪チン・シーユエを財経界の編集部へ研修に行かせます。シーユエの教育を編集長に命じられたジョン・シューイーはデスクの下からブランド品を渡してくるので、そんなのいらないと告げ仕事を回します。
プレゼント攻撃が通用せず不満な表情を見せるシーユエは取材の書き起こしをしようとすると叔父の声だと気付き驚きます。
シーユエは楽安に押し掛け、止めるつもりはないが目先の利益に惑わされ未来を棒に振るなとチェン・カン社長に訴えます。資金源が大事とはいえ烈影に買収されたら共に利息を負担することになり大切な技術は現金化され開発も止まり発言権も失うのだと訴えチップ技術は新領域だから選択を誤るなと忠告します。
社員の生活も大事なんだと訴えられたので銘豫雲創が投資すれば楽安の独立性や組織体制は何も変わらない、諦めなければ可能性は無限大だと告げるとチェン・カンは契約を再考することを決意します。
6話/地獄のリテイク
ジョン・シューイーは原稿の修正意見がなく理由も告げられないまま何度もリテイクされるので我慢できずシー・イエンの自宅に向かいます。
原稿を突き返すのは私に会いたい口実を作りたいためかと訴えると不満だからだと言われます。「第1稿は読者の思考に干渉していた、第2稿は客観的過ぎて記事の焦点が見えない、第3稿では自分の言葉が正確に反映されてない」と指摘されます。
ちゃんと理由があったのかと受け止めその場にしゃがみこんで修正しようとすると「うちに来ればいい」と招かれます。
シー・イエンがワイングラス片手に見てくるのでジョン・シューイーは緊張しながら修正を始めるが姪が帰ってくるのではと心配します。修正稿を重ねるとやっとOKが出たので財経界の電子版に掲載したいとお願いすると同意していないのに要求を持ち出すとは強引だなと言われます。
ご検討いただくとして原稿を承認した旨のメールが欲しいと告げます。すると突拍子にこんなに遅くに男の家にいて恋人に何て言い訳するんだと聞かれ「別れましたよ、だから社長を好きなってもいいですか」と告げます。
ダメだと言われても諦めない事を告げ失礼すると、車の中からシーユエとグアン・ジーに目撃されます。
ジョン・シューイーは初めて告白したのに追い出されたとルオシャンに告げると、好きなっても認めがらないタイプだなと言われます。帰宅するシーユエは夜遅くに彼女を帰したらダメじゃないと告げ女のことはグアン・ジーに相談することを叔父に勧めます。
7話/本格アプローチ開始!
ジョン・シューイーは返信するというシー・イエンの言葉を信じ、ユーリンが横から煩いものの社員全員で連絡を待ちます。
見守る編集長はシー・イエンの秘書チェンから承認の連絡が来たので皆に伝え最後の仕上げに取り掛かるよう指示します。
喜ぶジョン・シューイーだがシー・イエンから返信がないので猛アプローチを開始します。
ルオシャンとのランチを終えて店を出ると「迎えに来て」とメールを送りアプローチを続けるが目の前にシー・イエンの車が停まったので驚きます。故意ではないからなと念を押され頷き車を降りると二人っきりにさせようとしたのに何で降りてきたんだとルオシャンに言われます。
険しい顔を見てたら気まずくなったと告げると自分でメールしておいてチェン秘書の話してたら不機嫌になるに決まっているでしょうと助言されます。
ジョン・シューイーは帰国理由や将来について取材したいとユー・ヨウにお願いすると下準備にもなるから関氏の発表会に参加しないかと誘われます。
ユーリンは関氏の発表会にジョン・シューイーが来ると知り我慢できず彼女の招待状を処分するが、奴の仕業だと察するジョン・シューイーは私なら顔パスで入れるから問題ないとユーリンの顔を見て言い放ちます。
しかし翌日にシーユエが招待状を手に入れてくれていたので驚き、金持ちだから関氏にコネでもあるのだろうと思います。
8話/ミッションは銘豫雲創の招待状
関氏キャピタルの年度発表会に参加するジョン・シューイーはグアン・ジーとユー・ヨウに挨拶します。社に戻り発表会の文字お越しをシーユエに頼むと彼女はユー・ヨウの声を気に入りイケメンだったらいいなと思います。
ジョン・シューイーは銘豫雲創の招待状がシーユエに届いたために困惑します。トップ記事で評価を得たのだから今のうちによく休んでおくよう編集長に言われるが、独占取材をして電子版専用の記事にしたいのだと落ち込みます。
発表会に同行するようシーユエに指示すると、まずはユー・ヨウに頼むがシー・イエンにボクシングで負けて招待状を手に入れられなかったと謝罪されます。ルオシャンに相談すると、これの事かと招待状の写メが送られてくるが友達に頼んであげると言われ感謝します。
しかし、ルオシャンもボクシングで負けたからグアン・ジーに無理だったと断られます。こうなったら強引に行こうとルオシャンに付いていくと当然止められるがシー・イエンからVIP扱いされ特等席に座ります。