花間令
「春花焔」のリウ・シュエイーと「如意芳霏」のジュー・ジンイーが共演、
身体を入れ替えられたヒロインと殺害容疑の貴公子が繰り広げる中国ラブ史劇!
全32話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
両親を失った楊采薇は顔に大きな傷があるため醜女として周囲から虐げられていました。ある日、殺人容疑で県令に捕らえられてしまうが朝廷に仕える御史の潘樾に助けられ求婚を受ける。身分差を気にするものの嫁ぐことを決意するが婚儀目前、潘樾に想いを寄せる上官芷に浚われ性悪美女と体を入れ替えられてしまう。目を覚ますと自分の体に入れ代わった上官芷は亡くなっており潘樾は出世していた・・・
ネタバレ感想|花間令

22話|親と子
楊采薇と潘樾は卓瀾江が危ないと白小笙に知らされると銀雨楼の裏山へ案内されます。貴重な薬の買い手を追ったところ一向に出てこなくなったと知らされると楊采薇は倉庫で拾った布袋をヒントに塩の件に銀雨楼が関与しているのだと察します。
戻って策を練る潘樾は銀雨楼の埠頭と水運の調査を命じると仕切っているのは都にいる何者かだが銀雨楼は金銭搾取と密輸、済善堂は暗殺部門、新鄭書院は会計を担いでいるのだと察します。
銀雨楼の宴に招待された潘樾は決着をつけるためにも罠だと知りながらも訪れます。
独りで来るとはなと孫震が立ち塞がったので罠でも酒一杯ぐらい出ると思ったがせっかちな奴だなと言い放ちます。
卓楼主から通せと声がかかったので潘樾は中へ入っていくと、白小笙は鍵を盗むために侵入し楊采薇は厨房へと向かいます。
潘樾は新鄭書院を管理するのに孫震では力不足だし貴重な薬は火傷に効く、また「ぶざまな姿で生き長らえている者もいる」と顧雍の残した言葉で楼主は生きていると察していたと告げます。
投獄されている卓瀾江は運ばれた飯を目にすると「四方順調」と楊采薇からの暗号に気付き、飯をかき分けると鍵が出てきました。
交渉するために潘樾は都にいる何者かに弱みを握られ従うしかなかったのだろうと楼主に訴えるが銀雨楼を守るために相討ちするようだと察します。
息子を守りたい一心なのだろうが本人が望んでいると思うのか、卓瀾江が真相を知り得て平穏な人生を続けられると思うのかと訴えます。
牢から抜け出す卓瀾江は楊采薇と白小笙に感謝し潘樾を助けに行こうとすると孫震が立ち塞がります。
よくも裏切りやがったなと突き進んでいくと刀を下ろす孫震から楼主がこんな生き方を選んだのは自分を守るためだと知らされます。
潘樾は郡主から授かった免死令牌を見せ、黒幕の正体を明かせばお前たち親子の安全は保障されると楼主に告げます。
黒幕を明かせないが役所には刃向かわないし悪事にも加担しないと約束するから卓瀾江を守ってくれと言われます。
承諾して一緒に出ようとしたが楼主に外に出され扉を閉められると、駆け付ける卓瀾江は炎に囲まれる父を目にし必死に叫ぶが扉は閉まってしまいます。
信頼関係ある父子なんだから周囲を欺きながら生きていく道も・・・
潘樾、父を失ったばかりなんだから自室に籠って酒を飲む卓瀾江に説教しなくてもいいでしょうよ。
孫震もそこそこ、ややこしいキャラだったな。ちょっと拍子抜けしてしまったよ。卓瀾江、去ってしまったけど白小笙が見つけそうね。
23話|天師復活殺人
潘樾は役所にいる間者が誰なのか孫震も知らないので、とりあえず銀雨楼の埠頭と水運事業を地元の商会に引き渡すよう命じます。
そして間者を暴くために役人をねぎらう口実で宴を開くと卓楼主が残した物をチラつかせ保管するよう命じます。
そして酒に酔ったフリをして席を外し罠に嵌った手簿を尾行すると卓楼主の墓に行き着きます。
捕らえようとすると自害されてしまうが手に握られていた1通の文を確保します。
その手紙は徒党を組まない楊采薇の父親に送られたもので、卓楼主は楊采薇の両親を殺した後に文を見つけて隠していたのかと潘樾は察します。
密書に目を通す楊采薇は告発者は誰なのかと考えていると、わざわざ人目が多い望月橋に呼び出していたので潘樾と共に行ってみます。
密会にはふさわしくない場所なので尋ね回ると、どうやら天師復活殺人で犠牲になった者のようだと分かります。
楊采薇が禾陽に来て最初の事件であり仙人になるために生贄にしていた事案でした。楊采薇は事件を担当していた師父を訪ねるが事情を話していなかったので潘樾はいきなり棒で叩かれたんこぶを負います。
卓楼主は父親を操っていた者を突き止めるために孫震が文を送っていた都の劉記質店を探ります。
洛雲門とやらが怪しいみたいですね。
なんだかよう分からん話だが8人を生贄にすると仙人になれると?
前の県令はそれで捜査終了したわけかwwそもそも8人を殺したらダメでしょうよ
24話|邪悪な方法
潘樾と楊采薇は8人の検視をしていた老姜頭から天師復活殺人の話を聞きます。
密かに洛雲門の裏山へ侵入し天師(陸哀歌)の墓を掘ると女の遺体があり調べようとしたが掌教の薛漸離に殺されそうになり逃げ帰ったと知ります。
陸哀歌の復活をうたい文句にして信者を集めていたので遺体が常人と変わらないと知られたら復活伝説が崩れると恐れたのではないか・・・
陸哀歌の死後も殺人が続いているのだから薛漸離が犯人である可能性が高い!
潘樾と楊采薇は洛雲門を訪ねると民たちが薛漸離に願い事をしていました。薛漸離の体から発せられる匂いは何なのかと気になり泊まることにして探ると人を惑わす夢華香を発見します。
楊采薇は姉は天師復活の生贄だがそのあとすぐに結婚したから子ができないのは祟りのせいかと薛漸離に相談します。
その間に潘樾は薛漸離の部屋に侵入し隠し部屋を発見すると死んだはずの陸哀歌が拘束されていました。
薛漸離がやってきて反抗する陸哀歌に薬を飲ませていたので、あれは夢華香から作った丹薬のようだと察します。
楊采薇は火事を起こすと潘樾は陸哀歌を背負って抜け出し県署で匿います。修行で寿命を縮めた薛漸離のために古書を研究し治療法を帰蔵回天録にまとめたが彼は邪悪な方法を選んでしまいました。
必死に説得を試みたが仮死状態にさせられると、薛漸離は8人の生贄を陸哀歌の仕業になるよう敢えて手掛かりを残したのです。
地下に監禁されたのは告発を恐れたのではなく8人を生贄にしても不老不死にはなれなかったので丹薬で操り研究を続けさせるためでした。
楊采薇は生贄が女なら誰でもいいなら父に密書を送った告発者を突き止めるのは難しそうだと思います。
潘樾は薛漸離の経文を解読し陸哀歌が嘘をついている事に気付くと楊采薇は送るよう凌児に頼んでしまったので彼女が危険だと慌てます。
凌児は生贄にされそうになったが駆け付けた薛漸離に助けられます。邪悪な方法を選んだのは陸哀歌のほうであり、薛漸離は自分のために罪を重ねてほしくないと監禁していたのです。
薛漸離はすべてを終わらせるために陸哀歌が手にする剣で自死すると、陸哀歌は一緒に逝くために己の首を斬ります。
潘樾と楊采薇は陸哀歌が殺したのは4人だったので残りの4人は模倣犯だと分かります。遺体を調べると銅銭が口に入っていたので百花宮が弔う方法であり青帝のもとを訪ねます。
すると楊采薇の父親に密書を送った生贄の雲裳と青帝は姉妹同然であり、4人は高官に送られたが敵国と通じている文を見てしまい逃げ帰っていました。
雲裳は楊殿に告白状を送り4人は身分を隠して生活していたが殺されてしまい青帝は復讐を誓っていたのです。
青帝が潘樾を誘導していたわけだが洛雲門なら分かるけど新鄭書院の件はどこで知ったのかしらね・・・。でも青帝なら9年前から調べていたことになるから水紋の組織の存在を突き止めていたけど手詰まりになっていたというわけか・・・
なんで誰も黒幕を明かさないのだろうか、卓楼主も命に代えてまで明かさないし謎
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