中国時代劇|四海重明
「寧安如夢」のジャン・リンホーと「楽游原」のジン・ティエン共演!
無実の罪で逃亡中の帝君と薬を研究する少女が織りなすファンタジーロマンス時代劇。
全36話を視聴し、全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
虐殺した罪を着せられて追われる身となった天下一の宗門・道生天の帝君・嵇煬は真実を知るために「七浮造業書」を追っていた。一方、仰月宗の弟子・南顔は母の病を治すために薬の研究に心血を注いでいると助けてくれた嵇煬が母と同じ病を患っていると知る。「七浮造業書」の手掛かりが南顔にあると知った嵇煬は彼女のもとで治療することにするが恋人の生死契約を施し南顔の母は亡くなってしまう。
やがて互いに惹かれ合う2人だったが嵇煬は南顔を守るため死地に赴くが記憶を失い魔道に堕ちて帰ってくる。解けぬ宿命は2人を引き寄せ、運命が2人の再会へと導く!
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ネタバレ感想|四海重明

29話|
龍都の主・穆広寒は山海禁决を開き新たな帝君の選抜を行うと告知します。
南顔は穆戦霆から瑶宮の雲宮主の孫・雲念を紹介されるが穆戦霆に冷たく当たっていたので私たちは男女の仲ではなく兄弟分だと教えます。
南顔は天鞘峰の剣豪・孟霄楼に挨拶すると魔を倒す術を持つ宗派ならぜひ薫陶を賜りたいと願い宗門の剣法を受け取ります。
鳳尾鈴が反応しないので血凰簪はここになさそうだと思います。
南顔は少蒼も母親も心の病で北境に流れ着いたので追う者は誰なのかと困惑します。血凰簪を持つのは孟霄楼なのか、それとも穆広寒なのか、考えても悩む一方であるため疑いを晴らすためにも穆戦霆に龍王を探ってほしいとお願いします。
鳳尾鈴が隠し扉を示したので作動させて入ると母の花嫁衣裳が飾られており、龍王が現れたので穆戦霆はいったい何を隠しているんですかと訴えます。
妖后と父の命で婚約したが南芳主にその気はなく、花嫁衣裳が鳳尊の羽根で作られていたので鳳尾鈴が反応したのだと南顔は察します。
ところで当時母親はどこへ行ったのかと尋ねると、衣装を作らせたのは目をそらすためで妖后に頼んで婚約解消しいなくなったと知らされます。
血凰簪を知らないかと尋ねると婚約の証しとして妖后から賜ったが婚約破棄により回収されたと言われます。
南顔は穆戦霆とともに軟禁されたので血凰簪を探られたくない何か事情があるようだと思います。孟霄楼なら何か話してくれるかもしれないと告げると何度も家出している穆戦霆から外に出されます。
母は病死ということになっているが叔父の南頤の推測では殺されたようだと告げると孟霄楼は動揺して杯を倒します。
真相は突き止めると言われ、真相究明の鍵は山海禁决なのかと思います。
少蒼がいるのに気付き何で龍都にいるのに訪ねて来ないのだと訴えるが避けられていたのだと気付きます。森羅は完全に封印したと言われるが、何で相談もなく勝手に決めるんだ、少蒼だろうが隠だろうがどうでもいい、ただ一緒にいたいだけだと責めます。
それにしても花嫁衣裳に反応していたなら龍都に血凰簪があるかも分からないよね。龍王、回りくどいな、婚約者ぐらい話してよね。
30話|
南顔は山海禁决へ行くための通行符が欲しいと穆戦霆に頼みます。山海禁决の内部には過去に遡れる宝・淪髄鏡があるため母が本当に殺されたのか確かめに行きたいのだと告げます。
穆戦霆はお供すると告げるが通行符が1枚しかないので悩むと瑶宮の雲宮主の孫で雲念の兄・雲衾から龍都の若様なのに通行符すら入手できないのかと言われます。
しかし殷琊が自分と少蒼の分を手に入れるために交付所で盗みを働いており、雲衾は通行符の入手どころか自分が手にしていた物まで失ってしまいます。
穆戦霆は偉そうに何もできないじゃないかと雲衾をちゃかすと腹下しの酒をご馳走し隙を突いて宗門の弟子から通行符を盗みます。
通行符を手にする者が山海禁决に入り少蒼も輪回牢獄へと向かうため殷琊と山海禁决に侵入します。厲綿や穆戦霆たちとはぐれた南顔は山海を守る地霊から幻聴を聴かされるが蹴散らします。
その頃、少蒼は地霊を捕まえると重明の末裔を捜し主として敬い守れと命じます。
南顔は厲綿と合流すると主が血を放てば九劫海の妖族が至高の気を感じ取ってひれ伏すと地霊に言われ試してみます。
すると領地を与え種族繁栄に尽くすと言われ困惑し、とにかく土地勘がないから淪髄鏡に案内してくれとお願いします。
東城の主から山海の霊力の半分が必要だと知らされ霊気珠を与えられると北城の主は凶悪で残忍だと忠告されます。山海の霊力を吸えるから霊気珠が2つなくても行かれるはずだと言われ案内を受けます。
少蒼は殷琊と合流すると霊気珠を集め南顔を帝君にするつもりだと告げます。南顔は南城の主から霊気珠を手にしようとする朱随に邪魔されたので殺し合い禁令は道生天が定めた掟だろうと訴えます。
おとなしく渡せば命は助けてやると言われるが道生天に弟子入りした符浪がお前の出る幕ではないと朱随に言い放ちます。
南顔は急な変わりように驚くと仲間割れとはおもしろいと雲衾もやってきます。すると穆戦霆たちまでやってきたので無意味な戦いだと思う南顔は南城の霊気珠はいらないと告げ去ろうとします。
少蒼は南顔の背後から朱随が攻撃しようとしていたので止めると森羅が現れたと朱随や孟盈たちは構えます。
少蒼の方に、南顔、穆戦霆、殷琊、厲綿、雲念が付くと、雲衾は何でお前がそっちに付くんだと雲念に訴えるが誰かが山海禁決を強制閉鎖しようとしていると地霊から知らされます。
少蒼は輪回牢獄に行く前に閉鎖されてなるものかと魔気を漂わせると封鎖しようとしていた穆広寒と孟霄楼は跳ね返されたので驚きます。
南顔は穆戦霆に逃げろと言われ体力を失う少蒼を連れてその場から離れます。鎮魔釘が打たれている事を知る南顔は驚くと君を守るためだと言われます。
南顔は母と少蒼が同じ病だったので内丹を奪われたことはないかと尋ね、血凰簪と内丹を奪った者はおそらく同じだと告げます。
符浪が急に朱随に対して偉そうになったけど何なのあれ、また道生天が関与しているし玄宰・応則唯がこの場に現れなかったのも怪しいよな・・・
化神者で怪しいのは応則唯だけよね。孟霄楼だったら最初から悪人っぽかったし拍子抜けしちゃうな
31話|
少蒼は北域の霊気を集めた霊気珠を南顔に渡すと、これで玉は二つだから淪髄鏡に入れるだろうと言います。
龍都の主・穆広寒は結界を無理に閉じれば山海禁决にいる弟子たちに危険が及ぶと考え森羅と戦う決意を固め自ら結界の中に入ります。
龍主が自らやってきたと地霊から知らされる少蒼は彼の前に姿を見せ、淪髄鏡は私の物だと告げます。しかし龍主の霊力が吸い取られていたので誤解していた、休んでいてくださいと言い残し山海禁决の十業山にある山海大殿へ向かいます。
少蒼は天鞘峰の剣豪・孟霄楼がいたので血凰簪を奪ったのはお前かと剣を突き付けると山海大殿から南嬈(瑶宮の南芳主)が出てきます。
駆け付けた龍主は南嬈と対面しどこへ行っていたんだと訴えるが喧嘩のために雷龍杵を盗んだことを言いつけると言われ困惑します。
少蒼は満足そうな笑みを浮かべる孟霄楼を目にし、弟子の命を奪ってても南芳主を生き返らせることを望んだみたいだと告げます。
龍主は今すぐ禁術を止めろと責めると化神だったのに心を奪われ死んだ、正道がどこにあるんだと孟霄楼に訴えられます。
化神でありながら正道に背くとは九重の魔道に堕ちると責め立てると隣に南嬈がいればいいのだと言われます。すべて夢でしょうと南嬈が消えていったので龍主はただの幻にすぎないのだと孟霄楼に言い放ちます。
南嬈を諦められない孟霄楼は山海と淪髄鏡の霊力がもっと必要なようだと注ぎ始めます。少蒼は弾き飛ばされた龍主を救うと、邪念に蝕まれ相当な霊力を吸収したしたようだから対抗はできないと言われます。
「孟霄楼に同命符を植えたから奴とともに滅びる、力を貸してくれ、世を守るためだ、私を殺せ」
少蒼は剣を手に悩むと龍主が剣を掴んで自らの体に突き刺した事で孟霄楼も倒れます。
霊力を吸収されていた南顔たちは急に止まったので山海大殿へ駆け付けると穆戦霆は父である龍主が息絶えていたので何が遭ったんだと涙で訴えます。
少蒼は符浪が淪髄鏡の中に入ったので追うように入り、それを見た南顔も入ります。
少蒼はここは道生天かと確認すると何をやっているんだと朱随から声をかけられます。戸惑いながら道に迷ったと告げると玄宰の即位式だから新人は邪魔するなよと忠告されます。
年代を確認し朱随と会う前だと確認すると5人の化神者と南頤がいるのを目にします。
山海禁决に霊力者たちを集めて霊気を吸い取り・・・淪髄鏡は過去に遡る宝だから霊力を使って過去から引っ張ってきたって解釈でいいのかな、笑。
最初っから悪人っぽい孟霄楼の仕業なのか、でも何かひっかかる。「奴の言うようにしたのに」と孟霄楼は言ってたから応則唯が伝えたっぽいよなぁ。
それにしても南芳主、もてもてですね。受難大師以外の3人から好意を抱かれていたという事になる。
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