花間令
「春花焔」のリウ・シュエイーと「如意芳霏」のジュー・ジンイーが共演、
身体を入れ替えられたヒロインと殺害容疑の貴公子が繰り広げる中国ラブ史劇!
全32話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
両親を失った楊采薇は顔に大きな傷があるため醜女として周囲から虐げられていました。ある日、殺人容疑で県令に捕らえられてしまうが朝廷に仕える御史の潘樾に助けられ求婚を受ける。身分差を気にするものの嫁ぐことを決意するが婚儀目前、潘樾に想いを寄せる上官芷に浚われ性悪美女と体を入れ替えられてしまう。目を覚ますと自分の体に入れ代わった上官芷は亡くなっており潘樾は出世していた・・・
ネタバレ感想|花間令

31話|迫る危機
賈夫人は両親が洛西で殺された出来事を妹の郡主とともに栖露嶺と呼んでいたが何で楊采薇が知っているのかと困惑します。
賈荃は審問の場で潘樾が女の正体を公にするとは思っていなかったので過小評価していたようだと思います。
あの場にいて不審な動きはなかったが卓瀾江と潘樾を発見したら捕まえる必要はない、その場で殺せと左惊飛に命じます。
白小笙の治療で回復する楊采薇は審問の場に卓瀾江がいたと潘樾から知らされ敵の懐に深くもぐりこむのは危険だと心配します。
百花宮の青帝が訪ねてくると、雲裳の告発状のせいで楊家が陥れられてしまったので協力させてほしいと言われ感謝します。
禁軍が近くにいると阿澤と凌児から報告が入り潘樾と楊采薇は裏門から逃走します。かなりの人数で捜索していることを知ると覆面姿の卓瀾江に安全な場所に案内されます。
命を掛けて復讐するつもりのようだったので残される白小笙のことを考えてくれと訴えるが卓瀾江は去ってしまいます。
楊采薇は舞の練習をしてから足首が痛くなったと青帝に話していると天師復活事案で殺された歌妓たちの中にひとりだけ足の骨が変形していない者がいたことを思い出します。
あの中に雲裳はいないのかと察すると捜査を恐れたのではなく人目を欺き死んだと知らしめたかったんだと思います。
青帝が私を欺くわけないと動揺していたので楊采薇は今はただの推測だと告げます。青帝を休ませると雲裳は都に想人がいたらしいから左惊飛とただならぬ関係があるのではないかと潘樾に告げます。
左惊飛が逃げた彼女を殺せと命じられていたらあり得る話だと潘樾は思います。
卓瀾江がやってくると賈荃が兵権を掌握するまえに帳簿を必ず届けに来るから敵を一掃したら皆で禾陽に帰ろうと言われ約束します。
阿澤と凌児が雲裳の好物を売り出してみると左惊飛が買いに来たので、尾行して寧世居にいた雲裳を捕らえ連れて戻ります。
楊采薇は父に告発状を送ったのはあなたよねと追及すると人違いだと言われるが青帝が姿を見せると雲裳は俯きます。
姉妹同然の私を欺くとはどうゆうつもりだと涙ながらに青帝に責められる雲裳は生きるために左惊飛に従うしかなかったと涙します。
3人の仲間を見捨て身代わりの人も殺されたんだと青帝は訴えると、楊采薇は奸臣を除くために告発状を父に渡したのだから未完の志を成し遂げてほしいと訴えます。
卓瀾江は密輸の証拠となる帳簿を発見するが急ぎすぎたようだなと賈荃に声をかけられ剣を抜きます。多勢に無勢・・・捕らわれて拷問を受けるが誰かのために死ねる理由を人を欺き利用することしか頭にないお前には一生分からないだろうと言い放ちます。
偉くもなく所詮は姜族の犬でしかないと嘲笑います。
寧世居から連絡を受けた左惊飛は雲裳が失踪したと知り困惑するが青帝を眠らせ脱走した彼女が駆け込んできて潘樾に気付かれたと言われます。
賈荃は左惊飛がいないことに気付くと女を匿っていたことを知り暗殺を命じます。
従わざるを得ない立場の人から忠誠心など得られないでしょうね。ましてや賈荃は猜疑心の塊で少しでもおかしな行動をすればすぐに排除する。こんな組織、よくもバレずに10年もちましたね。
左惊飛があれで死ぬとは思えないがどうでしょうね・・・
32話・最終回|最後の願い
賈荃は大司馬になれば兵権を掌握できる、やっとここまで来たと甲冑に身を包み任命式に向かいます。
白小笙は遺体が運ばれてきたので困惑すると「本人に頼まれた、帰りたい場所らしい」と陳氏に言われます。
恐る恐る布を取ろうとするが飴玉を握りしめていたので卓瀾江だと確信し泣き崩れます。
潘樾と楊采薇は待っていても卓瀾江がやってこないので虎符を受け取る前に郡主の位牌を手にして乗り込みます。
潘樾は郡主の死には敵国の間者が絡んでいるから弁解の機会がほしいと願い出ると父である廷尉・潘瑾も勇気をもって援護してくれます。
皇后が承諾してくれたので楊采薇と潘樾は前へと進み賈荃は動揺します。
潘樾は奸臣を暴くために郡主は名誉を捨て偽の婚約を結んでくれたが最後は自害を強いられたのだと話します。
偽の婚約ならともかく自害を強いられるわけないと賈夫人に訴えられ、奸臣は夫人の命を取ると脅したのだと告げます。
楊采薇は「栖露嶺は枕辺の人のせい」と郡主の遺言を口にすると奸臣は両親を殺した人物、姜族の間者である賈荃だと断言します。
皆がざわつくなか楊采薇は10年前に奸臣を告発する文を受け取った父は殺害され、10年後に禾陽で生きていた私に成り代わって潘樾に嫁ごうとした上官芷も殺害されたと話します。
禾陽が塩密輸の拠点であり地下妓楼の蒔蘿苑と結託して通関証を入試し西北軍の反乱を誘発したのだと訴えます。
潘樾は証拠はないと思っているようだが証人ならいると雲裳を呼びます。雲裳は10年前、蒔蘿苑の妓生をしていたが賈荃が敵国を通じていると知り告発状を楊氏に届けたのは自分だと証言します。
そのせいで楊家が殺害されてしまったので禾陽で身を隠していたが暗殺命令が出たらしく保身のために腹心の左惊飛と組み死を装ったのだと言います。
10年前に入手した奸臣の文を差し出すと目を通す皇后に潘樾は指紋は捏造できないと訴えます。
指紋の照合を命じられた賈荃が手袋を外すと指を怪我しており、皇后から皇太子を助けた時にできたものだと知らされた潘樾は動揺します。
潘樾は誣告罪にあたると皇后に訴えられるが、そこに重大な証拠があると卓瀾江の死体を運ぶ白小笙がやってきます。
卓瀾江の遺体を目にし目に涙を浮かべる楊采薇と潘樾は彼の遺言を知らされ帳簿の事だと察します。
楊采薇の父の死に疑問を抱いていた重臣たちから声があがり皇后は検視を許可します。楊采薇は卓瀾江が酷く拷問を受けていたので涙するが自らつけた1つ足りない3つの傷を見抜くと、密輸の証拠となる帳簿は太尉府の東側の部屋だと皇后に訴えます。
賈荃は捜索されてはやばいと動揺し皇后に訴えようとしたが賈夫人が捜査させて身の潔白を証明すればいいと訴えてしまいます。
賈荃は目配せをして証拠隠滅を指示するが潘樾にいちはやく見つけてしまった事で万事休す、皇后は投獄を命じるが賈夫人が放った暗器により賈荃は命を落とします。
青帝は今後は恥じないように生きろと雲裳に告げると都を後にします。潘樾は禾陽県令の帰任を陛下に願いでると父に元気でと挨拶します。
楊采薇は騙していたことを上官蘭に謝罪すると悪いのは上官芷だから責めてはいないと言われます。
潘樾、楊采薇、白小笙は卓瀾江を禾陽に埋葬し弔います。
潘樾と楊采薇は禾陽で再会してからの日々を振り返り、互いの存在、信念を貫いてこそ命に意義があると思います。
賈荃が手にしていた令牌が2だということが判明し物語は終えます。
卓瀾江は己の体に在処を示す傷を残すとは・・・死体を運ぶよう頼んでもいたし賈荃を挑発したのは殺されるためよね、白小笙がかわいそうだけど恐れ入りました。
令牌が2だったことで続編があるのかもしれないね、ただ1を持っていた人の青色の袖だけ見えたけど潘樾じゃないよね、まさかねww