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蜀紅錦|12話13話14話ネタバレあらすじを視聴感想で解説

中国ドラマ【蜀紅錦】

「恋心は玉の如き」や「星より輝く君へ」など多くの話題作で好演したタン・ソンユン主演、亡き父の染色秘法を守り抜き蜀錦と織物技術をめぐる陰謀に立ち向かう物語。
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。

 

あらすじ&キャスト

見事な染色技術で鮮やかな紅色・蜀紅の糸を作り出した季帰南は偽物を献上した濡れ衣を着せられ殺される。それから8年、季帰南の娘・李英英は母と兄とともに花家に借金の返済をしながら細々と染色工房を続けていた。
李家の惨劇に当時居合わせていた楊家の三男・楊静瀾は前任の錦官だった師匠の突然の死と李帰南の死の真相を調べるために故郷に帰還。
李英英は静瀾の助力により数々の困難を乗り越えていくが目的のためなら手段を選ばない南詔国の皇族・晟豊澤に目を付けられる。
晟豊澤の陰謀は蜀錦業・蜀錦業界全体を巻き込む大きな渦となり・・・

季英英(タン・ソンユン)楊静瀾(ジェン・イェチョン)趙修縁(ジャオ・ホワウェイ)白晟(ジン・チャオ)玉玲瓏(チェン・シャオユン)花容(リウ・ユン)朱小娘(ワン・ルイシン)牛五娘(ワン・イーヌオ)など
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ネタバレ感想

 

12話・あの日の言葉

季英英は父の蜀紅を趙修縁が再現したとお披露目されたので偽物だと訴えるが牛瑾の前では誰も異議を唱えられず・・・
その時、虎はひと咬みでは倒せないが気付かれないよう咬み続ければ倒せると耳元で言われ、楊静瀾が李家の惨劇の時に一緒にいた少年だったのかと気付く。
季英英は絶縁を趙修縁に宣言するが家に帰ると蜀紅のことは忘れるよう李徐氏に言われます。今後の李家のためにも権力者に逆らうのは止めてくれと母や兄から心配されるのは納得、しかし結果的に亡き父の蜀紅を我が物とした趙修縁からは言われたくないよね。

 

季英英は楊静瀾に会いに行くと蜀紅糸が偽物であること、また牛家が父上の死に関与している事もすべて知っていたのねと訴える。
牛五娘の秘密の工房を探しているところだと知ると協力するから李家の後ろ盾となって守ってほしいと願います。
また蜀紅を染められない理由を打ち明けるとトラウマを克服したいから手伝ってほしいと願います。
渓谷の川を赤くして立ち向かい克服するとはかなり斬新な方法だ、なにわともあれここから本当の意味で蜀紅を染め始めるが再現できず・・・
しかし職人は子供たちに伝授するために残しているものよ、亡き父からもらった巾着を調べ縫い目を開き足りないものを知ることに。

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楊静瀾は益州の錦王を選出するための闘錦会の開会を宣言します。前回の優勝者である楊家の楊静山が最初に出品する中、隣国である南詔の皇族・白晟が益州にやってくる。
皆が闘錦会に注目するなか楊静瀾の手の者たちはついに牛五娘の本物の工房を突き止めます。
権力あるものの作品が勝つなら大会など意味ないですね、それにしても趙修縁が結婚した途端に趙家当主は牛五娘に偉そうですなww
それぞれの出品が終わると季英英は蜀紅の糸で鳳凰を模した凧を掲げながら乱入します。

 

13話・危険な賭け

季英英は蜀紅の糸で鳳凰を模した凧を手に闘錦会に乱入し蜀紅は娘の私なら再現できると告げます。
季英英は鳳凰の帰巣と名付けた作品を出品すると民たちから歓声が上がるが参加する資格はないはずなのに何で罪人の家族がいるんだと牛五娘は訴える・・・と思ったら牛五娘ではなく趙申氏だった。
趙申氏って趙修縁に期待する言葉以外はすべて愚痴や難癖しかないよね。
楊静瀾は大赦を受けたのだから罪人ではないし陛下の意に反する処分を望んでいるのかと訴えます。

 

牛五娘から偽物の蜀紅は問題だと訴えるが季英英は趙修縁の作品が簡単に色落ちすることを証明し蜀紅ではないことを明らかにします。
蜀紅の申し子だと歓声が上がるなか、牛瑾の圧力があるために錦王は趙修縁と発表されます。しかし趙家の作品である蜀紅が偽物だと明らかになり李家の蜀紅に注目が集まるので季英英は笑みを浮かべ去っていきます。
なんですか、この大会。偽物だと観衆の前で明らかになったのに錦王は趙修縁だと?これで錦王になって嬉しいのか?

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牛五娘から長安に糸を送ったのはお前だと訴えられる楊静瀾はお望み通り長安へ送ったが宮中には届いていないと告げる。青城山で火事だという噂を流すと玉縁の姿が見えないがもし山にいたら危険じゃないかと訴える。
そして桑長史たちを牛五娘の錦織工房へと誘導し楊静瀾も騒動を知って駆け付けたように装う。
趙氏の糸である物的証拠や玉縁を捕らえるが桑長史なんかに公正な裁きなど期待できない。駆け付ける牛五娘は山賊のアジトで侍女は浚われたのだと誤魔化す・・・そこにやってくる季英英は牛五娘は蜀紅を密造し錦業を混乱させ李家を陥れたと告発します。
趙修縁の責任で趙家には関係ないと訴えられるが、そこに花想容がやってくると牛五娘に命じられて亡き妻と共に偽造に手を染めたと証言する。
さすがに妻を殺されていいなりにはなりませんね、死罪を覚悟し証拠となる帳簿まで提出。しかし桑長史だからなぁ・・・

 

牛瑾が兵を率いて押し寄せ花想容を射抜いたので楊静瀾は自白して証拠を出した者を殺してまで娘を庇うつもりかと言い放つ。
拉致した職人たちを皆殺し・・・なんなのこれ、めちゃくちゃだ。全員の口を塞ごうってわけか。しかし、そんな事もあろうかと諸葛鴻を派遣していたために節度使の命がギリギリのところで届く。
皇帝の誕辰に向けて蜀紅造りの監督を楊静瀾に、また蜀紅の継承者・季英英も蜀紅を完成させよとの命が・・・これにより命拾いするが何で牛五娘の件はそのまま流されるのさ。

 

14話・権力の味

牛瑾は楊静瀾の後ろ盾が誰なのか白状させるために李家が見える酒楼に呼び出す。李家を包囲させて脅し背後にいるのは誰だと要求・・・
李家の側に呼び出しといて楊静瀾が手を打たないわけありませんよね。益州に来たのは錦業界を粛清するためであり邪魔者は徹底的に調査、後ろ盾は良心ある朝廷の役人だと言い放つ。
楊静瀾は李英英は節度使から蜀紅の完成を命じられていたので敢えて部下の高放に襲わせ助けに行く。その際に牛瑾の令牌をもぎ取っていた。
季英英は楊静瀾の命だと知ると説得力を得るために敢えて刀傷を負い、桑長史が来たタイミングで高放は逃げ出す。
楊静瀾は季英英が刀傷を負っていたので一瞬戸惑うものの、牛瑾がやってきたので令牌を見せると何者かが将軍を陥れようとしたらしいと告げる。
そして李英英は皇帝に献上する蜀紅錦を作るので護衛して身の潔白を証明したらどうかと告げ彼女を守らせることに成功する。
楊静瀾の方がかなりの上手だ、それに牛瑾を演じるハイ・イーティエンさん、いつも権力あるにはドジな役が多いからどうも同じに見てしまうww

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ところで楊静瀾の後ろ盾とは誰でしょうね、今まで一度も登場していないと思うが国舅の桑十四とも友人だし皇太子かもしれないね。
季英英は母に内緒で当時李家に出入りしていた職人や献上品を護送した役人、そして当時の錦官・劉崇山と護衛の名前を記した名簿を楊静瀾に渡す。
父の首を斬った督運官や後任の名前は分からなかったと告げます。

 

季英英とともに蜀紅錦を作る命を受けている趙修縁は牛瑾から兵を貸してもらい祖父に引退を迫り趙家当主の座を奪う。前当主が権力が手に入ると卑しい考えて勝手に牛家に婚姻を申し込んだおかげで蜀紅を盗んだ家とされたんだから責任はありますよね。
それにしても趙修縁、私兵を雇って牛瑾の兵だと装るとはおもいきった策に出たね。
季英英を守るための一歩だと思いたいけれども権力に溺れないか心配だし強引に彼女を奪おうとするのならそれはキチガイだから止めてよ、当主になったからとはいえ兄に命令しては恨みを買うだけよ。
楊静瀾が蜀紅の復活を宣言すると季英英は念願だった錦官府の父の名の隣に名札をかけ涙を浮かべる。
隣国である南詔の皇族・白晟が李家に目をつけたみたいだが当然名乗るわけないので何か一波乱が起こりそうですね。

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