中国ドラマ【蜀紅錦】
「恋心は玉の如き」や「星より輝く君へ」など多くの話題作で好演したタン・ソンユン主演、亡き父の染色秘法を守り抜き蜀錦と織物技術をめぐる陰謀に立ち向かう物語。
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
見事な染色技術で鮮やかな紅色・蜀紅の糸を作り出した季帰南は偽物を献上した濡れ衣を着せられ殺される。それから8年、季帰南の娘・李英英は母と兄とともに花家に借金の返済をしながら細々と染色工房を続けていた。
李家の惨劇に当時居合わせていた楊家の三男・楊静瀾は前任の錦官だった師匠の突然の死と李帰南の死の真相を調べるために故郷に帰還。
李英英は静瀾の助力により数々の困難を乗り越えていくが目的のためなら手段を選ばない南詔国の皇族・晟豊澤に目を付けられる。
晟豊澤の陰謀は蜀錦業・蜀錦業界全体を巻き込む大きな渦となり・・・
ネタバレ感想

27話・背信者
楊静瀾は季英英が白晟と商いをするつもりだと知り嫉妬するが感情的にならずに危険は冒さないよう約束させる。
楊夫人に呼ばれる季英英は楊静瀾の叔父・楊聚礼と衝突した件だと思っていたが夫名義の店があるから引き継ぐよう頼まれ受け入れます。人情を重んじるのは当然だがとにかく後から次々と出てくる掟とやらがめんどくさいですね。
そして季英英に面子を潰された楊聚礼、よく登場する演者さんだしあれだけでは終わらないだろうと予想していたけどさっそく白晟に目を付けられる。
白晟は楊家当主の座を与えてやると告げ取引先の名簿を入手すると楊家の長安での商いを潰せと趙修縁に渡す。流行している楊家の錦を長安へ送るから銭がいると要求され、趙家の図案と引き換えに錦50匹を手配してやります。
楊聚礼も趙修縁も一族に大迷惑をかけるつもりか・・・趙修縁は気持ち悪いぐらい季英英に執着しているし楊聚礼はただの卑しい人だから仕方ないか・・・
趙修縁は好きな人を陥れて助けて側に置こうとしているけど一度失敗してますよね?懲りないね・・・
年長者は嫌がらせだけは一致団結する、白晟の言う通りね。
季英英は楊静瀾の名義となっている寂れた店舗を立て直そうとします。南詔の錦業界を起こすためにやってきた白晟は手中にした職人や図案で十分だから楊家は諦めて帰還するべきと進言を受ける。
牛瑾は弱腰だし楊静瀾に正体を突き止められてしまうと指摘されるがすべてを奪うためには取り残しはできないのだと告げる。
楊夫人と楊家当主は季英英と楊静瀾に協力的だけど年長者だけが邪魔してくる、そのための掟と家訓なのか?当主なんだから掟なんか変えればいいのに・・・
せっかく錦の端切れで皆で小物を作って売っているのに楊聚礼たちの邪魔が・・・つまらないし不愉快だな、はやくこの手の話終わってくれないかな。
28話・古い掟
季英英は年長者の楊聚礼たちが邪魔するために小物を売る商売が暗礁に乗り上げてしまいます。貧しい庶民に錦を持たせるなって年長者たちが寄ってたかって何なの・・・
もう聞いてられん。
当主って名だけなのか?
錦を売りたい季英英は異人街に行ったらどうだと白晟から提案され飛花会の仲間たちと小物を売りに行きます。
楊静瀾は予想通り白晟が白王であることを確かめると皇太子に文と証拠となる蜀紅錦を送り対応をお願いします。さらなる証拠を掴むため白晟を監視すると季英英と一緒に異人街へ行ったので声をかけ同席します。
季英英から長安へ行ったんじゃないかのかと聞かれ、証拠が足りないから疑っているように圧をかけ時間を稼ぐのだと告げます。
季英英は帰ると侍女の錦繍が棒打ちを受けていたので止めに行きます。また楊聚礼か・・・飛花会が売っているだけで楊家とは関係ないと言い放ち錦繍を実家に連れて帰ります。
季耀庭と玉玲瓏は最終的には結ばれそうね、季英英は年長者たちがやってきたら玉玲瓏に蹴散らしてもらえばいいのに、玉玲瓏なら喜んで協力してくれそうよww
季英英は錦業界全体の古い掟は時代遅れであり将来的な発展を妨げているので仲間たちと不適切な部分を話し合います・・・って事はまた年長者たちがブーブー言ってくるのでは?
29話・改革の一歩
季英英は楊夫人を訪ねると古い掟は融通が利かず乱用もされ身内にたかっているだけの者もいる、それに気付かせるように仕向けましたねと告げます。
そして楊静瀾と楊家の年長者たちの会話を聞かせ、年功や血縁ではなく能力に応じて権利を受ける合理的な新しい規則が必要だと告げる。
楊静瀾はせっかく皇太子が蜀錦を求めているが掟のせいで調査できず楊家を押すことができないと鎌をかけ、変革の許可を得ます。
季英英はこれで変革ができると楊夫人に告げると新しい掟が時代に向いているか李家と飛花会で試すことに・・・
久しぶりに牛五娘が登場したと思ったらだいぶ落ちぶれてますね。そんな牛五娘は長安の貴人たちと交流があるために趙修縁は楊家の錦の評判をどん底に落とせと指示。
牛五娘の侍女・玉縁は消されたのかと思ったら生きているのか、彼女を救うためにも趙修縁に従うでしょうね。
貴人たちの衣と踊り子たちの衣を同じにさせて、庶民にも錦を持たせる楊家の評判を落とさせるとは牛五娘の悪知恵は健在ですな・・・
季英英はいきなり楊聚礼から跪けと命じられ理由を問うと趙修縁が長安で楊家の信望を地に落としたと言われます。大量の錦が残ったと訴えられると売れない責任を押し付けるのかと呆れる楊静瀾は楊家の掟が親族を堕落させたのだから変革してしまえばいいと言い放つ。
そもそも趙修縁の嫌がらせを何で季英英が責任を追うのさ・・・
当主は問題解決のための話し合いであって責任の所在ではない、話し合えない者は去れと言い放つ。どうせ季英英がすべて売りさばいて解決するのでしょうが年長者は文句ばかりで解決策の1つも提案しない、存在価値がないですね。
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