大生意人~大商人への道~
チェン・シャオを主演に豪華キャストでおくる清朝末期の激動の時代に商才と人脈を武器に身一つでビジネスを築いていくサクセスストーリー!
全40話を視聴し見所キャストと全話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
清朝末期、書生の古平原は科挙の試験場で陰謀に巻き込まれ辺境の流刑地である極寒の寧古塔へ送られる。数年後、塩の商いで寧古塔を訪れた常玉児らと協力し脱出に成功すると商売の世界に足を踏み入れ商才を活かして活路を切り開き名声を手に入れる。
新帝即位とともに大赦が下ると帰郷し茶業に乗り出す、度重なる窮地に立たされながらも商いの天下を築き上げていく中で常玉児との絆を深め、かつて自分が陥れられた事件の真相も突き止めることに・・・激動の時代を生きる商人たちの大望はついに欧米列強との貿易戦争へと発展していく。
ネタバレ感想|大生意人

25話|新たな販路
古平原に天下第一茶の称号を奪われ嫉妬と怒りに燃える大商人・李万堂は息子の李欽が安徽に乗り込んで強固な交渉を進めた数日後に向かいます。
李万堂による西洋商人への強力な圧力がすでに効き始めており古平原側の茶商会には買い手のない茶葉が日に日に積み上がっていきます。古平原が不在のまま、茶商会の立場は精神的にも資金的にも限界寸前まで追い詰められます。
李万堂の妨害を完全に打破し安徽茶の全く新しい販路を確保するため古平原は英国軍艦艦長の伝手を借りて途中で降ろしてもらいます。
根負けして李万堂に屈するのを防ぐために弟を先に帰らせ1日待つよう伝えさせます。
李欽にとって古平原は親友であるために父親が卑劣な手段で友を破滅させようとすることに耐えられず商売人なら商品の質や知恵で正々堂々と勝負すべきだと思い李万堂を非難する。
しかし、そんな李欽に李万堂は情けや正義で兵や財は握れない、それに今回の件は恭親王の命だから情けをかけて手を緩めるわけにはいかないと告げます。
李欽はいい人だからそのまま変わらずにいてほしい。
李万堂は相手が一向に折れないので古平原が邪魔しているはずだと察し探って来いと指示を出します。
古平原は八家の李仲登たちに会いに行き、安徽の全茶商人の命を背負ってしまったから助けてほしいとお願いします。
李万堂が洋人への茶の専売県を盾に安徽茶商会を潰そうとしているので戦う決意を固めたのだと話すと人を寄こせば済む話、体を大事にしろと言われお気遣いに感謝します。
26話|妙計奇策
安徽にいる茶商たちの間ではこれ以上お茶の取引が滞れば商品が傷んでしまうと不穏な空気が流れていました。
李万堂は専売権を強引に奪い取ろうと訪ねるが浙江商人・呉財神が八家の李仲登から依頼を受け十六舗埠頭に安徽茶を運ぼうとしていました。
もしかして洋人に直接売ろうとしているのか、清の法に背く行いだと指摘します。
そのころ古平原は英国軍艦艦長の協力に感謝していると海関の赫徳がやってきて清の法を破る行いだから出航させられないと訴えてきます。
古平原は茶は艦長が私的に買ったものだと契約書を見せ法の穴を突くと、李万堂に唆されたとはいえ東インド会社茶葉購入の代理である理査徳の面子が丸つぶれだと言われます。
古平原は今回の取引に名を連ねてもいいが利益は渡さない、世界で茶を売る日が来れば正式な仲間になると告げます。
古平原は李仲登を乗せた軍艦を見送ると、いつかこれぐらい大きな船を買って世界中で茶を売って見せると決意します。
しかし古平原は洋務局の連中に囲まれ、出航した軍艦も海上で洋務局と海関に通行を止められます。貿易のもめごとは地位や昇進に関わるとして艦長が茶を全て捨てろと言い出したために李仲登は責任はすべてとるからと止めさせます。
李万堂は専売権の意味すらなくなっては大打撃を受けるので今すぐ軍艦から茶を回収すれば例年の値で買い取ると安徽茶商会に訴えます。古平原は回収すれば相手の信用を失う、今更遅いと言い放ちます。
軍艦が検査を拒み大砲を向けたと報告が入ると李万堂は軍艦を行かせるなら恭親王と戸部に訴えるぞと言い出すが、古平原はそうすればいいと引きません。
清の領海で砲撃を起きると大惨事になりかねないので李万堂を悔しさを押し殺し退きます。
軍艦は相手が引いたので進行し李仲登は安堵して座り込みます。
古平原は山澗村へ戻ると白依梅は去ったと母に言われます。白先生に守ると約束したし彼女は1人で生きて行けないと告げると白依梅は嫁がないし会いたくなくて去ったのだから手放す時だと言われます。
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