大奉打更人 -正義の銅鑼と王朝の闘-
ワン・ホーディー&ティエン・シーウェイ共演、不動産会社の営業マンが転生した中国古代王朝で陰謀に挑む痛快ファンタジー時代劇!
全40話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説します。
あらすじ&キャスト
税銀盗難事件の真相を突き止め一家を救う楊凌は許七安として生きると決意し捕吏の職務に励み始める。警備警察機関・打更人の首領に能力を認められると一番下の階級である銅鑼に採用されるが治安維持という役割は表の顔にすぎず、事件を解決するうちに王朝を脅かす勢力に立ち向かうことになる
楊凌|許七安(ワン・ホーディー)臨安(ティエン・シーウェイ)魏淵(リウ・イージュン)許新年(イエン・ズードン)懐慶(マオ・シャオフイ)李茹(ニー・ホンジエ)南宮倩柔(ファン・シュワイチー)楊硯( ファン・シーチー)など
ネタバレ感想|大奉打更人

24話|死の淵の幻影
雲州で税銀を追跡していた許七安は怪しい人影を追うと黒い煙が今まで敵対した周立や朱陽の姿となりやがて無数の剣に変わり襲われます。
魏淵は巫神教の陰謀を阻止した忠心と貢献を称え許七安に爵位の追贈を提案すると卑しい庶民の出や殉職は本分だと反対する3人の重臣を引っ叩きます。
そして南西辺境の巫神教の拠点を3日で特定しろと南宮倩柔に命じ犯人討伐を誓います。
許家では重たい空気が流れ悲しみに包まれるなか葬儀中に迷い込んだ猫が棺に飛び乗ります。許七安は桑泊湖底の声の主・神殊の声を耳にするとかつて魏淵が活躍した臨淵関の戦いの光景を目にします。
許平志たちは猫を追い払うが棺の蓋が動き出すと死んだはずの許七安が寝起きのように起き出したので絶句します。
南宮倩柔や褚采薇は生きているようだと口にすると泣いて損したと家族は駆け寄り抱きしめます。
魏淵に呼ばれる許七安はすぐに向かい朱陽の姿を見たが下手人とは思えないと告げると奴は刑部に寝返って打更人の汚職を陛下に告発し金鑼2名と銀鑼十数名が投獄されたと知らされます。
魏淵は下手人は朱陽ではなく巫神教の三品霊慧師の技・幻術だが生きているという事は本気ではなかったのだろうと言います。何で生き返れたんだと聞かれたら司天監の脱胎丸を飲んだからだと告げるよう念を押します。
許七安は玉石小鏡を使って2号・李妙真に連絡し仲間が巫神教を討つと雲州に向かったみたいだから俺は生きていると伝えてくれとお願いします。
都で会おうと言われ偽名を使っているために試験で忙しいから打更人の本部にいる許七安を訪ねてくれと告げます。
ところで何で許七安は生き返ったのだろうか・・・結局、言い訳として脱胎丸を飲んだと答えていたけど結局は監正の指示を受けた褚采薇から脱胎丸を渡され飲んでいましたね。
死者に飲ませると生き返るらしいが生きている者が飲めばレベルアップするみたい。
25話|謎の黒衣の男
許七安は何で俺の体に入るんだと元神が傷付き記憶を失くした摩手の主・神殊に訴えると同類だから導かれたのだと言われます。
黒衣の者と融合した時に記憶を受け継いだが何者か分からない・・・宿主を変えてくれとお願いするが何者かによって何やら体に入れられているらしく必要だから無理だと言われます。
だったらそれを持って出て行ってくれと告げるが持ち去るのは不可能だし記憶を取り戻す手伝いをしてくれと訴えられます。
金鑼3人が束でかかっても私には勝てないから役に立つはずだと言われ、恒慧の体を使っていた者だと確信し天域の方ではないかと尋ねます。
巫神教の三品霊慧師は天域の聖者に神殊が現れたと告げます。許七安は魏淵に報告したら自分ごと封印されるかもしれないし監正には何か見張られているような気もするので悩みます。
霊慧師は何で自分の体内に入れたのか・・・考えても分からないのでもっと情報をくれと神殊に訴えます。
臨淵関の戦いの時に霊慧師は魏淵の後ろに立っていたので老人から聞いた話だけどとさりげなく尋ねるが覚えていないと言われてしまいます。
臨淵関の戦いの2年後に打更人が組織されており、臨淵関の戦いの名簿を調べるには王貞文の縄張りである吏部の許可が必要・・・悩むところ都にやってきた2号・李妙真と接触すると雲州で倒れていた北方の江湖の者から血屠三千里と謎の言葉を言われ助けを求められたことを知ります
捨てられたと勘違いするじゃないか、やれやれ。
26話|血屠三千里
天諦会2号・李妙真から話を聞いた許七安は血屠三千里と謎の言葉を残した骸を託され魏淵に報告しに行きます。
楚州の鎮北王が戦況を偽って届けていたにせよ今までまったく漏れなかったのは妙だと告げます。
魏淵は朝議に向かうと北方の魁族との戦争や糧食の輸送について議論が交わされていたので惨劇を魁族の狼藉の一言で片づけつもりかと指摘する。
死者の骸を運んできたので検視するべきだと進言すると許可する陛下は司天監の術士も呼ぶよう命じます。
これにより楚州からの報告に偽りはなかったが北方の実情は異なるかもしれないので俸給と食糧を運ぶ際に部隊を随行させ調査するべきだと訴えます。
李妙真は許府を訪ねると許七安が偽りを述べていた事で雲鹿書院の学士である許新年を3号だと勘違いします。湯浴みしている最中に押し掛けるといつまでも白状しないので腹立って裸のまま外に放り出します。
許七安は誤解だと説明するが天諦会にやたら詳しいなと訴えられ代理を務めているから当然だと誤魔化します。
李妙真が人捜しのために吏部にある記録を見たいらしく、ちょうど魏淵から都に留めていないでさっさと返せと指示を受けたので人捜しを手伝うと約束してしまったと告げます。吏部の記録を見たらさっさと雲州に戻ると思うと告げると吏部の記録を見たいだけなら許新年を使えばいいだろうとアドバイスを受けます。
なんで許新年を使えば吏部に入れると思ったんだ・・・謎。
もしかしてもうすぐ科挙だからいい成績修めて吏部に行けということかな、分からん。
許七安も「臨淵関の戦い」について調べたいことがあるからちょうどいいけど許新年は詩を通して誰かと会おうとしていたから吏部の人かしら?