しゃろん

邦画

映画「マザーウォーター」ネタバレあらすじと感想/京都を舞台にした人々の日常

美しい川が流れる京都の小さな町を舞台にした映画の作品情報キャストとネタバレ感想。6人ほどでいっぱいになってしまうセツコが営む小さなBARがメイン。ひたすら人々の日常を見せられるだけで何も起こらないので苦手な人もいるかも知れない、のんびりした作品。
韓国(アジア)映画

映画「レッドクリフ」ネタバレあらすじを結末まで/赤壁の戦いをジョン・ウー監督が迫力の映像化

三国志で有名な「赤壁の戦い」を基にジョン・ウー監督が映画化。80万の兵を率いる曹操軍に対して孫権・劉備の連合軍が5万の兵で大勝利したことで世界的に人気がある戦。劉備の軍師・孔明は圧倒的に足りない矢をどうやって調達したか。そして曹操の弱点を突きどのように責めたのか。
日本ドラマ

「レッドクロス 女たちの赤紙」ネタバレあらすじ/女性でも国の役に立てる喜びと赤十字の博愛精神

平成27年度文化庁芸術祭参加作品、TBSテレビ60周年特別企画。第二次世界大戦中。夢だった赤十字の看護婦となった希代(松嶋菜々子)だが戦場の現実にショックを受けます。やがて満州の開拓村で結婚し子供を授かるが再び看護婦となるとソ連の侵攻を受け悲劇が。
邦画

映画「蜩ノ記」 ネタバレあらすじと結末/10年後の切腹を命じられた武士!岡田准一/役所広司

直木賞受賞の室麟の原作を映画化。城中で刀傷沙汰を起こしてしまった豊後 羽根藩 奥祐筆 檀野庄三郎(岡田准一)は喧嘩相手が家老 中根兵右衛門の甥だった事で切腹を免れるが家老から藩主の側室との不義密通の罪で10年後に切腹を命じられた戸田秋谷(役所広司)の監視を命じられる。
日本ドラマ

「ダブルフェイス」ネタバレあらすじ/潜入捜査編から偽装警察編まで・

衝撃的結末。TBS×WOWOWの共同制作で同時放送された「ダブルフェイス」の潜入捜査編から偽装警察編までのネタバレあらすじと結末。森屋刑事(西島秀俊)が潜入しているのは暴力団織田組、警察官の高山(香川照之)は着々と出世していくが織田組の犬だった。
邦画

映画「ソロモンの偽証」ネタバレあらすじと結末(宮部みゆき原作)自殺か殺人か!学校内裁判

宮部みゆきの推理小説を映画化した作品情報キャストとネタバレを紹介。主役の藤野涼子さんは本名非公開でエキストラ経験しかなかったが抜擢。中学生の校庭で同級生の遺体が発見される。大人たちが隠そうとするなか虐めを気付かないふりしていた涼子は学校内裁判の真相究明に挑む。
東野圭吾-原作

「カッコウの卵は誰のもの」(東野圭吾)ネタバレあらすじ/他の鳥の巣に卵を産んで雛を育てさせる

東野圭吾の長編ミステリーでWOWOWでドラマ化された「カッコウの卵は誰のもの」のネタバレを結末まで。元オリンピック選手の緋田宏昌は才能は遺伝する事を証明したいとお願いされるが本当の娘ではないため断る。しかし「DNAのサンプルが欲しい」と連絡してくる者が現れ覚悟するが・・・。
東野圭吾-原作

「虚ろな十字架」ネタバレあらすじと結末(東野圭吾)犯人に望むことは、償いとは何なのか

東野圭吾の長編ミステリー「虚ろな十字架」ネタバレあらすじを結末まで紹介。償いとは何なのか?自分は犯人に何を望むのだろうか?。愛する娘を殺された過去を持つ中原道正は離婚した元妻も殺されてしまい、離婚してから妻が何をしていたのか調べるうちに犯人にたどり着く
東野圭吾-原作

「人魚の眠る家」ネタバレあらすじと感想結末(東野圭吾)我が子が脳死!患者なのか死体なのか?!

東野圭吾原作「人魚の眠る家」の作品情報キャストの紹介とネタバレと考察。娘が脳死と診断され母親(篠原涼子)は精神が不安定となります。他国では脳死の場合は「死」と判断されるのがほとんどだが日本では臓器提供をしない場合は心臓死にならないかぎり「死」と判断されない。
東野圭吾-原作

「赤い指」(東野圭吾)ネタバレあらすじと感想結末/認知症の母親が被害に

累計部数135万部を超えた東野圭吾の作品で特別ドラマとして映像化された。作品情報キャストとネタバレを紹介。妻から連絡を受け昭夫は帰宅すると庭で幼女の死体を発見する。息子がやったと知り警察に連絡しようとするが「人生台無しになる」と妻に説得され公園に遺棄する
東野圭吾-原作

悪意(東野圭吾)ネタバレあらすじ/あっさり逮捕された犯人の動機とは??

悪意(東野圭吾)ネタバレあらすじ。人気作家が殺害され第一発見者が逮捕される。加賀恭一郎(刑事)は状況証拠から犯人なのは間違いないがゴーストライダーだったのではと疑います。やがて容疑を認めゴーストライダーになった理由、殺害動機の告発文が出されるが加賀は動機について何か違うと思います。
東野圭吾-原作

むかし僕が死んだ家(東野圭吾)ネタバレあらすじ/父親の遺品から謎の地図と鍵が

東野圭吾による長編ミステリー「むかし僕が死んだ家」の作品情報とネタバレあらすじを結末まで紹介。父親の遺品から謎の地図と鍵を発見したかつての恋人から連絡を貰った私は彼女の記憶を取り戻すのを手伝うために同行するが衝撃的な真相を知ることになる。
日本ドラマ

「流星の絆」ネタバレあらすじと感想結末(東野圭吾)両親を殺害された三兄妹は容疑者を追う

東野圭吾代表作「流星の絆」のネタバレ含む感想結末。3兄妹は流星群を見るため外出するが帰宅すると両親が殺されていた。犯人逮捕には至らず絆だけで生きてきた3兄妹は詐欺に手を染めていたが父親が作っていたハヤシライスと同じ味を発見し経営者は家から出てくるところを目撃した人物だった! 
東野圭吾-原作

同級生(東野圭吾)ネタバレあらすじ/主人公が最低なんですけど。

主人公がすべて悪い東野圭吾による青春ミステリー「同級生」のネタバレあらすじを感想結末まで紹介します。自分の子を身籠もって事故死してしまった彼女のために愛がなかったので罪滅ぼしのために自分が父親だと名乗り犯人を突き止めようとするが容疑者も殺害されてしまう。
東野圭吾-原作

ゲームの名は誘拐(東野圭吾)ネタバレあらすじ/えっ、誘拐した人物と顔が違う

東野圭吾によるミステリー小説「ゲームの名は誘拐」のネタバレあらすじを結末まで紹介。クライアントにプロジェクトを潰された佐久間はプライドを傷付けられ家出していた娘を人質に狂言誘拐を企て3億手に入れる。しかし娘が行方不明だとニュースに流れると知っている顔とは違った。