宮廷女官 若曦
実際の恋人に発展したリウ・シーシー&ニッキー・ウー共演、
現代の女性が康熙帝が支配する清の時代にタイムスリップしてしまう中国時代劇。
全35話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
張暁は目を覚ますと清の康熙帝が中国を支配する時代の八皇子側室・若蘭の妹である若曦となっていた。
現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すと四皇子に助けられる。若曦として生きていくことを決めると考え方や習慣の違いに悩むが若蘭たちに支えられ宮廷生活になじんでいく。皇子たちと接するうちに恋愛感情を持ち始めた八皇子と四皇子の間で心は揺らぎはじめる。皇位争いが激化するなか歴史の結末を知る若曦に過酷な運命が待ち受けていた・・・
ネタバレ感想|宮廷女官 若曦

25話|山、動く時
歴史を知る若曦は康熙帝の理解者である李尚書に、陛下は後継者に4皇子と14皇子どちらを選ぶと思うかと尋ねるが「節度を持て、奉仕する者は政に干渉してはいけない」と忠告されます。
4皇子・胤禛を失望させたくない一方で14皇子・胤禵が即位すれば誰も死なずに済むのではないかと考えます。しかし14皇子が4皇子を排除するかもしれないと悩みます。
康熙帝が危篤となると乾清宮は兵が包囲し九門が封鎖され皇子であろうと入れなくなります。
4皇子は14皇子が継承するからしっかり補佐してくれと陛下から勅語されており書道して心を落ち着かせていました。しかし陛下が重篤だという知らせが届くと、長年の足固めもこの瞬間のためだと決意して皇宮に向かいます。
康熙帝が崩御すると、隆科多は「4皇子に皇位を譲る」と陛下による遺詔だから直ちに皇帝として即位するべきだと告げます。
4皇子は陛下も看取ったものたちを監禁し外部と連絡を取らせるなと命じると、若曦は即位前の激しい争いを見たくないのでこれでいいと思います。
4皇子は1日も早く即位するべきだと隆科多から進言されるが先帝の葬儀が先決だと告げます。周辺各国が機をうかがっているから先帝が崩御した今こそ油断してはなりませんと言われます。
そこに8皇子・胤禩がやってくると4兄上と呼ばれ、隆科多は皇子とはいえ無礼だと指摘します。
9皇子・胤禟から事実を曲げて皇位に就くのは不問かと訴えられ、先帝の遺詔に対して言葉が過ぎるぞと4皇子は言い放ちます。
陛下は14皇子を溺愛していたはずだと8皇子に訴えられ、文武両道だからこれからも当然重用していくがお前の口出しは不要だと言い放ち李尚書に遺詔を読ませます。
年羹堯が駆け付けると4皇子は火急の問題は先帝の葬儀と政務だと告げ、本日より馬斉と隆科多、8皇子と13皇子を政務の補佐にし8皇子を廉親王、13皇子を怡親王に封じると告げます。
9皇子、10皇子から皇位を諦めるつもりかと訴えられる8皇子は兵権のある隆科多に対抗するのも難儀なのに年羹堯まで加わっては太刀打ちできないと告げます。
当然引きずり下ろすつもりでいると告げると徳妃は14皇子を溺愛しているから未来の皇太后が反発するだろうと9皇子は言います。
七日間幽閉されている若曦は解放されると即位の義が行われ来年は年号も変更になると知ります。
10年幽閉され解放された13皇子と再会し、湯浴みをした後、陛下と二人きりになります。
雍正帝は前に自分を陥れて先帝との不和を謀り、結果怡親王を10年軟禁させることになった阿霊阿を処刑します。
徳妃はもう長くないでしょうけど・・・・
雍正帝はさっそく阿霊阿を処刑したことで廉親王はびびるかな?
26話|広がる粛清
若曦は雍正帝と怡親王とともに食事をとるが雍正帝は親近感を強調し怡親王は恐縮しているので決まづい雰囲気だと思います。雍正帝から13弟には他人行儀でいてほしくない、兄弟のままでいたいのだと言われ10年も軟禁されていたのだから焦らないでと告げます。
雍正帝は政務と寝起きの場を養心殿に移し若曦との時間を共有して幸福を感じるが不正ばかりなのでどこから大鉈を振るうか検討します。
若曦は皇宮の外に隆科多、皇宮内に王喜を置いていたので抜かりのない布陣だと思います。
雍正帝の即位に納得できない徳太妃は李徳善を探し出し先帝が崩御されたときに何があったんだと追及します。14皇子を最も愛していたはずだと訴えるがそこに雍正帝が押し掛けてくると皇宮内は配置換え中で李徳善も多忙なんだと連れ出されてしまいます。
朕は多忙ゆえ14皇弟を呼び戻しましょうと言われ徳太妃は黙ります。
雍正帝は先帝に忠誠を誓い尽くしてくれたことに感謝するが徳太妃に余計なことを話そうとしたので粛清します。
若曦は14皇弟が凱旋すると知り、まだ康熙帝が崩御したことを知らないはずだと思います。8皇子が失脚する件となった死にかけの隼は陛下が手配したのかと尋ねると雍正帝は認めます。8皇子のために嘆願しようとしたら王喜に止められたから雍正帝が見張らせていたんだと今なら分かります。
8皇子でさえ14皇子の仕業かもしれないと疑ったし侍衛の自害に疑問を感じていたと告げると太監に毒殺され後を追うように太監も首を吊ったのだと言われます。
康熙帝が8皇子を切り捨てたのは誤算だったと言われるが、誤算だったのは14皇子が寵愛を受けていたことだろうと思います。
養心殿でお過ごしだと斉妃に伝えた宮女が罰を受けていると玉檀から知らされ、何でそれだけで棒打ちを命じるのかと若曦は困惑します。
雍正帝は凱旋した14皇弟が挨拶をもせずに素通りしたので大将軍から貝子に降格させろと勅命します。
納得いってないにしても罰せられたのは自業自得よ。緑蕪は妓女の娘だと噂たつから手放せと夫人たちに虐められ、娘のために出ていってしまったのね。
かわいそうに、噂たつからって夫人たちが黙っていれば広まりませんよww
27話|女たちの悲哀
怡親王は雍正帝の許可をもらい王府の生活に馴染めず失踪した緑蕪を捜索します。
雍正帝は表向きは従っているが13弟以外は信用ならない、王とは孤独だと告げると若曦から慰められます。
そこに緑蕪らしき女性の死体が見つかったと知らせが入り怡親王だけでなく誰にも知らせるなと命じます。
怡親王と緑蕪の娘の名づけ親でもある若曦は母親がいないなんてと悲しむと怡親王は参内せずに酒に溺れているらしいから説得を頼むと雍正帝から託されます。
若曦は怡親王を訪ねると共に生きた10年を捨て娘がいるのに置手紙を残し何でいなくなってしまったんだと嘆いていました。
酒を口にする若曦は緑蕪だけでなく他の夫人たちも夫の態度が変わったから苦しんでいたことを告げます。
そして緑蕪は浙江烏程の出身でもともとは良家に生まれていたが一家が離散したのだと告げます。康熙帝が即位したとき烏程では荘氏が清初期の史実を明の年号で記載したために荘市だけでなく関与した者の血縁関係まで大罪となりました。
身寄りがなくなった者は数えきれないはず、緑蕪は愛のために10年苦しみを共にした、去っていったのは孝行のためだから彼女を思うなら静かに過ごさせてあげようと告げます。
若曦は緑蕪を明史事件の罪人の子孫とにおわせて説得したと告げるが身分調査をしていた雍正帝からそれは嘘ではないと知らされます。
若曦は雍正帝にお菓子を届けようとしたが夜伽の相手を選んでいたので引き返します。年羹堯の妹である年妃を選んだと知り不貞腐れるが嫉妬してくれて嬉しいと雍正帝に言われます。
雍正帝は新年を迎え徳太妃に会いに行き、皇太后の座をなんで頑なに拒むのかと訴えると簒奪の噂について責められます。
ただ実際はどうなんでしょうね。史実でも簒奪した噂があることは事実だけど8皇子派の方が人数は多いし一方的にいちゃもんつけた可能性もある。こればっかりは事実は分からない。