蔵海<ザンハイ>伝~静かなる炎、宮廷を揺るがす~
「斗羅大陸」や「玉骨遥」のシャオ・ジャン主演による宮廷復讐劇!
全40話を視聴し見所キャストと全話あらすじ一覧、最終回結末まで詳しくネタバレ感想で紹介
あらすじ&キャスト
一族を皆殺しにされた少年・稚奴は炎に包まれた屋敷から仮面の男に救い出され、深い復讐心を胸に秘め身を隠して生き延びる。
星斗大師と師匠・高明のもとで修業に励み、建築術や策略術、風水や天象の才を磨き続け成長。
名を蔵海として都へ戻ると陰謀と権力争いの渦に巻き込まれながらも愛する者と出会い知略を武器に頭角を現わしていく。己の復讐心をもはるかにしのぐ巨大な闇に立ち向かうため仲間とともに真相を追い国を守るべく立ち上がる!
ネタバレ感想|蔵海伝

23話|苦肉の策
蔵海はたまには息抜きも必要だと荘之甫に酒に誘われたので何か企んでいるようだと高明に告げます。
訪ねてくるときにわざと銅魚と箱を描いている絵を見せて書斎に運ぶよう使用人に命じます。蔵海が酔ったフリをすると荘之甫が書斎に侵入して絵を盗んでいったので今頃、曹静賢の手に渡っているだろうと確信します。
翌日、酒楼に誘われ再び酔ったフリをすると推測通り荘蘆隠に頼まれた物は見つかったかと聞かれたので、癸璽なら平津侯府の宝物庫の地下にあると嘘を吹き込みます。
蔵海は突っ伏して寝たふりをすると荘之甫は隣の部屋で話を聞いていた曹静賢を呼びます。荘蘆隠が探しものを託すということは蔵海が真の腹心であり、蔵海は荘之行一派だから蔵海がいる限り荘家は荘之行のものだと言われ不安が襲います。
蔵海を殺せば栄華を約束してやろうと短剣を渡された荘之甫はすまないと言いながら震える手で蔵海の腹を刺してしまいます。
曹静賢と荘之甫が部屋を出ていくと蔵海は陸煙に殺されそうになるが拾雷と観風に助け出されます。
蔵海が連れ去られたと義女から報告を受ける曹静賢は横領の罪と朝廷の役人殺人未遂で荘之甫を捕らえます。
蔵海はまだ耐えられるから計画通り平津侯府に送ってくれと観風に頼みます。そして私を殺そうとしたのは曹静賢に唆された荘之甫だと荘蘆隠に報告し気を失います。
荘蘆隠は荘之甫が釈放されないと報告を受けると都察院副都御史・徐岱山と僉都御史・斉銘を呼べと指示します。
治療の甲斐あって意識が戻る蔵海は荘蘆隠を信じさせる手は苦肉の策しかなかったと高明に告げます。
曹静賢は荘蘆隠と対峙しながら内情を知る者に癸璽を探させるはずだから、その者こそ3人目の敵ではないかと言います。
蔵海は曹静賢を尾行すると朝廷が人質を住まわせる質宮に入ったので地下水から侵入し聞く耳立てます。癸璽の使い方を聞いていたので相手は人質にとられている冬夏公主だと分かるが声だけで香暗荼だとは気付きませんでした。
冬夏の者も曹静賢に奪われたくないはずだから動くはずと推測する一方で兵士たちを率いて屋敷に乗り込めと荘之行に指示します。
窮地を救われてこそ荘蘆隠も恩を胸に刻むはずだと告げます。
曹静賢はやはり詰めが甘い。荘之甫を間者に選んでいる時点で疑問に思ったけど、一刺しして満足するとはww蔵海は香暗荼の声だと気付かなかったのか?
24話|流血の誕生日
荘蘆隠は誕辰の宴を開くと駆け付けてくれた官吏に感謝します。そして朝廷の実権を握りながら横暴で悪の限りを尽くしている曹静賢を弾劾すると宣言し署名を求めます。
そこに曹静賢が押し掛けてくると徒党を組んで私を弾劾しようとするとはと署名した奏状を燃やします。
我慢の限度を超える荘蘆隠が荘之甫を拘束した上に招いてもいないのに現れるとは何が目的だと言い放ちます。
激しく拷問され両膝をえぐり取られた荘之甫が運ばれてきたので蒋襄は膝から崩れ落ちます。
荘蘆隠は剣を抜くと曹静賢は自らの体を斬りつけやられたかのように振る舞いだします。
「癸璽を渡せば謀反人ではなく誤解だったと陛下に伝え丸く収めてやろう」
意味が分からない荘蘆隠は癸璽など持っていないと訴えるともう一度要求されたので例え持ってたとしても老いぼれの宦官に渡すつもりはないと言い放ちます。
曹静賢が強引に捜索しようとしたので荘蘆隠は一掃するよう命じ両者衝突します。互いに危険だから巻き込みたくないと思い橋で落ち合う約束をしていた蔵海と香暗荼は宝物庫の地下で遭遇します。
蔵海は覆面する女が香暗荼だとは気付かずに、10年前に蒯鐸が癸璽を大雍に持ち帰った事を知ったお前は曹静賢と荘蘆隠と共に蒯家を滅ぼしたが癸璽の行方が分からなかったはずだと言い放ちます。
ちなみにここに癸璽はないし荘蘆隠も知らない、全てはお前を誘き出すための罠だと告げると逃げ出したので足を射抜きます。
しかし覆面を剥すと香暗荼だったので絶句し、香暗荼は何の話か分からないけど癸璽は冬夏の至宝なんだから探すのは当然だと言います。
蔵海は蒯家を滅ぼされた恨みを晴らす、俺は蒯鐸の息子・稚奴だと言い放ちます。
蔵海は地下を燃やすと気を失う香暗荼を抱き抱えて出ていき観風に託して計画通り動けと指示します。蔵海は蒋襄と荘之甫が殺され宋だったので息をのむが兵を率いる荘之行が駆け付けたので安堵します。
しかし荘蘆隠を庇って荘之行が刺されてしまい、劣勢に立たされた曹静賢は逃げるように去っていきます。
蔵海は何で曹静賢が現れたと思うかと荘蘆隠に聞かれ、弾劾の話が漏れ大勢の前で苦肉の策を演じるためではないかと告げます。癸璽を何で持っていると思われたのかと意見を求められ蔵海は思い出したように芝居を打ち屋敷から癸璽の資料が消えていたから疑いたくはないが荘之甫かもしれないと告げます。
「荘之甫が裏切り、荘之行は時を狙ったかのように軍営から戻ったのは何故だと思う?裏で手を回したか?」
なんとかその場を誤魔化すと陛下にどう説明するかが先決だと言われ、拷問されたとはいえ荘之甫が罪を認めてしまったので弁解の余地はなく、代って謝罪するしかないと告げます。
蒯家が滅ぼされた時、香暗荼は10歳の小娘・冬夏公主なんだから敵であるはずがないでしょ、賢いのにどうしたの蔵海。
荘家の後継ぎはこれで荘之行に決まりですね、荘之行は母の敵なのに蒋襄を守ってたねww
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