宮廷女官 若曦
実際の恋人に発展したリウ・シーシー&ニッキー・ウー共演、
現代の女性が康熙帝が支配する清の時代にタイムスリップしてしまう中国時代劇。
全35話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
張暁は目を覚ますと清の康熙帝が中国を支配する時代の八皇子側室・若蘭の妹である若曦となっていた。
現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すと四皇子に助けられる。若曦として生きていくことを決めると考え方や習慣の違いに悩むが若蘭たちに支えられ宮廷生活になじんでいく。皇子たちと接するうちに恋愛感情を持ち始めた八皇子と四皇子の間で心は揺らぎはじめる。皇位争いが激化するなか歴史の結末を知る若曦に過酷な運命が待ち受けていた・・・
ネタバレ感想|宮廷女官 若曦

17話|皇太子の申し出
穏便に済まされた9皇子・胤禟だったが苛立ちながら酒を酌み交わしていると13皇子・胤祥と恋仲である緑蕪を発見し強引に同席させます。
偶然店にやってきた14皇子・胤禵は見兼ねて救出し9皇子に変わって謝罪します。
若曦は9皇子が大勢のいる席で緑蕪を強引にはべらせようとしたと知り、緑蕪はっとくに落籍しているのに叩きのめしてやればいいと13皇子に訴えます。
事を荒立てたら噂は広まり彼女の立場がなくなってしまうので13皇子は緑蕪に限らず今後同じようなことをすれば落とし前を付けると忠告させます。
若曦は敏敏と佐鷹王子の結婚が決まったと知り喜ぶが皇太子が自分との結婚を康熙帝に願い出たと知ります。自分を娶れば康熙帝、蒙古族、そして馬爾泰家を味方につけるので後継者の座を揺るがないものにするためかと絶望します。
康熙帝は真意をくみ取ってくれる理解者であるために後数年仕えさせてから縁談を授けるつもりでいたが皇太子に頼まれ考えます。
14皇子から報告を受けた8皇子・胤禩は福建災害に関する不正官吏の件についてもう一度蒸し返し朝廷中から上奏させれば若曦を救えるはずと思います。
見捨てはしないから心配するなと若曦を慰める4皇子・胤禛は不正の証拠なる名簿を14皇子に渡せば8皇子の手に渡るだろうと告げ13皇子に渡します。
康熙帝は皇子たちを集め皇太子が兵権を握る大臣たちと結託していると上奏があったことを告げます。
4皇子は皇太子となれば付き合いも増えるのでそれだけで結託とは決めつけられないと敢えて庇うと3皇子が調査を命じられます。
明慧は性格はともかく8皇子のために全力を尽くしているよね、上奏したのも自分の外戚だし、皇太子に恨まれてもおかしくないのにね。
18話|山査子と茶菓子
皇太子に嫁がなくて済むだろうと確信する若曦は4皇子に贈られた簪を身に着けると出くわしたので慌てて外します。
何で外すんだと指摘されたので私を娶りたいかと尋ねると康熙帝は皇太子との対立を最も嫌うので婚姻を賜りたいと今願うと疑念をもたれてしまうから待ってろと言われます。
笑みを浮かべ4皇子を見送る若曦は「4兄上では苦しむだけ、助けた苦労も無駄になる」と8皇子に言われ、あなたとはもう終わった事だし私の将来を決めるのは陛下ですと告げます。
8皇子は病に伏せる良妃のお見舞いに行くと私の身分が高ければお前は間違いなく皇太子だったと謝罪されます。懸命に努力してきたのも母子が誰からも蔑まれないようにするため、必ず報われるから元気になって皇太后として支えてくださいと告げます。
良妃は去っていく8皇子の背中を見つめ、私にできることは迷惑をかけない事だけだと思いもう薬は飲まないから捨てるよう侍女に命じます。
良妃が亡くなったと知る若曦は8皇子にお悔やみの文を書こうとするが筆を止め門前でひれ伏し良妃に別れを告げます。
皇太子は謀反を扇動していた罪で側近の者が次々と収監されてしまったので権勢が弱まり困惑します。
10皇子は若曦の足元にも及ばないと発言すると明玉に殴られたので別れてやると喚きます。離縁するほどのことじゃないだろうと8皇子は宥め、14皇子は若曦を巻き込むことになると忠告します。
若曦は山査子が大好きだったが父に禁じられたときにますます味を忘れられなくなり好物だった茶菓子よりもおいしいと思い込んでしまったと話します。その後、山査子を食べた時に茶菓子の味には到底及ばなかったので失望したが久しぶりに食べると一番好きだと分かった、つまり10皇子にとって私は山査子で明玉が茶菓子なんだと告げます。
何が言いたいがよく分からなかったし、側にいるから大事なものに気付けないと言えばいいのに、10皇子みたいな呑気な性格だと変に捉え、若曦が一番好きなんだと思っても仕方ないような気がする。
19話|本当の幸せ
若曦は4皇子の手のひらに皇位と指でかき望みますかと尋ねると、13皇子は理解者だから話さずとも知っていると思うが望むと口にするのは初めてだと言われます。皇太子の件が落ち着いたら婚姻を陛下に申し出る、気持ちを尊重してくださるはずだと手を握られ頷きます。
10皇子は明玉が家を出ていって使いを派遣しても門前払い受けるので引くに引けず離縁だと喚きます。また明玉も相手は皇子なんだから立てなければだめだと明慧に叱責されていたが己が来ないで使いを寄越すので引くに引けず喚いていました。
若曦は10皇子と明玉に不仲な二人を修復させても幸せでないと康熙帝も理解されたから離縁申し出ても罰せられないと告げます。
何で嘘をついたんだと14皇子に聞かれる若曦は賭けに出たのだと告げます。それより腕輪を8皇子に返してくれたかと聞くと答えたくないと言われます。
10皇子と明玉は所詮子供の喧嘩であり、本当の想いに気付き仲直りします。二人は陛下に謁見しようとしたが若曦が叱られるから止めとけ、陛下は何も知らないと14皇子に知らされます。
仲良い二人の背中を見送る14皇子は腕輪を8皇子に渡すと、8皇子は気持ちに整理を付けるために腕輪を叩き割ります。
若曦は康熙帝と皇子たちのためにお菓子を作るが4皇子にだけ塩を入れて悪戯します。13皇子は通りでお茶をがぶ飲みするわけだと笑い、若曦も心から笑えたのはいつぶりだろうかと思います。