君子盟
ジン・ボーラン×ソン・ウェイロン共演、麗しき官僚と天才的推理力を持つ貧乏書生、正反対の二人が事件を解決しながら宮廷内の禁断の秘密に迫るミステリー
全29話を視聴、全話あらすじ一覧と見所キャスト、
最終回結末まで各話ネタバレ感想で徹底解説します。
(編集によって23話の場合もあり)
あらすじ&キャスト
亡き父の汚名をそそぐため暗躍する見目麗しい官僚・蘭珏は密書を奪還しようとすると科挙試験のために都にやってきた並外れた推理力を持つ貧しい書生・張屏と出会う。
数々の不可思議な事件に立ち向かうとやがて一つに繋がり蘭珏の父の冤罪事件の核心に近づいていくことになる、しかしそこには運命を揺るがす衝撃の真実が潜んでいた・・・
蘭珏(ジン・ボーラン)張屏(ソン・ウェイロン)王硯(ホン・ヤオ)陳籌(グオ・チョン)永宣帝(ジャン・シュールン)辜清章(ワン・ドゥオ)皇太后(シー・ユエリン)など
ネタバレ感想|君子盟

9話|幼き日の約束
張屏は埋葬人に手伝ってくれと声をかけられると怪しいと察知し犯人の正体を暴くため敢えて従います。
蘭珏と王硯は張屏が残した言葉を旭東から聞くと家と方向が違うので何かのメッセージだと気付きます。寧安郊外の義荘へ駆け付けると亡骸を発見するが張屏たちの姿がなく、彼が言い残していた言葉から胡椒を探します。
気を失い巣窟に連れ込まれていた張屏は意識が戻ると犯人が亡骸で作ったであろう神像があり、近くで龔毓貞が拘束されていました。
大理寺卿へと誘導したのは捜査を混乱させるためであり張屏は典獄の聖に自分が選ばれたのだと知ります。
造化の神である因吉天に六聖賢を捧げれば因吉天は新たな世界を創るのだ・・
埋葬人は35年前、同じく遺児である友人二人と協力して生きてきたがやぶ医者に連れ込まれてしまいました。
ある日、逃げようとしたところ二人は捕まってしまい勇気をもって武器を手に戻るが既に殺されていました。長い年月を得て万毒の王を完成させるとやぶ医者一家を葬って友人の仇を取るが心は晴れず・・・そんな時、因吉天の伝説と法陣を教えられると伝説の六聖賢の肉体を人肉で再現して捧げれば二人に会えると憑りつかれたのです。
鏡花水月の術を使い探っていた張屏はそんなデタラメな話をした者はだれだと訴えます。その場に駆け付ける蘭珏はお前が蘭林の息子かと埋葬人に聞かれ、摩籮村の犯人はお前かと問い詰めます。
惜しいな・・・埋葬人が毒を撒いたので蘭珏は張屏と龔毓貞を連れて脱します。
計画は失敗したと悟り・・・そもそも成功させたとしても何も変わらないけど最後は自分を生贄にして友人に会おうとした、そんな解釈で流していいですかねww
龔毓貞が死罪を免れたのはよかった。
10話|麺売り神探
司天監の監正・玄機が、建設中の渾天儀の最上部に金の鳳凰を飾ろうと提案すると陛下の在位中に金鳳を建立するなど礼に反すると太傅の柳羨は反対するが皇太后は勧めよ命じ去ってしまいます。
蘭珏は礼部が共に訴えるべきだったのに何で黙っていたんだと咎められるが埋葬人の調書を急いでいると機転を利かせた王硯に助けられます。
張屏は鏡花水月の術を用いて埋葬人から話を聞きだしてから毒や六聖賢の伝説を吹聴した人物は誰なのかと気になって仕方がありませんでした。
埋葬人は蘭珏の父君の知人で20年前の事件と関係があるのではと推測します。
蘭珏は鏡花水月の術を受けてほしいと張屏に頼まれます。血霧の毒や摩籮村の事を知りたいからだと言われ父の内通の罪は朝廷にとったら恥辱でしかなく真相は伏せられたままだから調べるとなると命の危険があると告げます。
また性格に難があるので無鉄砲な捜査で長年の計画が台無しになったら関係する者すべてが破滅するのだと念を押します。
蘭珏は術を受けることにすると唯一の手掛かりは父の南方行きに同行した謎の女子だと告げます。20年経ったためにその女の姿形を忘れてしまったから思い出させてくれと告げます。
11話|蘭の香り
蘭珏は父親が南方へ旅立つ直前に屋敷に現れた謎の女の記憶をたどるため張屏の鏡花水月の術を受け心の中をさらけ出します。
逆族はどこだと幻聴が聞こえ父が処刑されるシーンを目の辺りにするが落ち着いてと張屏の声を耳にし蘭を持って来るよう旭東に指示します。
蘭の香りで落ち着き謎の女の記憶をたどると胸の前に下げていた飾り物を思い出します。すぐに紙に描くと笛のようだとつぶやく張屏が術をかけた側なのに克明に描き足していきます。
蘭珏は自分でも思い出せないものが何で張屏に分かるのか、また自分同じように蘭の香りで落ち着くようなので不思議に思います。
翌日、張屏の麺屋台に大勢の従者を連れた態度のでかい富豪の子息らしき若者がやってきます。麺を注文された張屏は若者の不遜な態度が気に入らず、裕福ゆえ手あたり次第物を買い桃を買って一口で吐き出す者に麺は作らないと告げます。
食材を台無しにしたくないと追い返そうとするが食べると言ったら食べるんだと言い自分でコネりだして麺を作り食べ始めました。
他より安く売ってる理由を問われ粉は農家に出向いて自分で刈った麦だし卵は鳥小屋を使ったお礼に安くしてもらえる、ただそれだけだと告げると友にすると決めたと言われ祁朱だと名乗られます。
大理寺卿に呼ばれた張屏は足を運ぶと雇いたくて呼んだと言われ喜びます。しかし尊敬する神探偵の慕葉生はかつて大理寺にいたはずと告げると著書はすべて作り話で大理寺にいたこともないと言われます。
千秋儀の金鳳が血の涙を流すのを見たと話を聞いた張屏は人が作ったものが涙を流すわけないと思うが気になって普請場へ向かいます。
なんにせよ張屏は目標であった大理寺で働けることになりましたね。