君子盟
ジン・ボーラン×ソン・ウェイロン共演、麗しき官僚と天才的推理力を持つ貧乏書生、正反対の二人が事件を解決しながら宮廷内の禁断の秘密に迫るミステリー
全29話を視聴、全話あらすじ一覧と見所キャスト、
最終回結末まで各話ネタバレ感想で徹底解説します。
(編集によって23話の場合もあり)
あらすじ&キャスト
亡き父の汚名をそそぐため暗躍する見目麗しい官僚・蘭珏は密書を奪還しようとすると科挙試験のために都にやってきた並外れた推理力を持つ貧しい書生・張屏と出会う。
数々の不可思議な事件に立ち向かうとやがて一つに繋がり蘭珏の父の冤罪事件の核心に近づいていくことになる、しかしそこには運命を揺るがす衝撃の真実が潜んでいた・・・
蘭珏(ジン・ボーラン)張屏(ソン・ウェイロン)王硯(ホン・ヤオ)陳籌(グオ・チョン)永宣帝(ジャン・シュールン)辜清章(ワン・ドゥオ)皇太后(シー・ユエリン)など
ネタバレ感想|君子盟

6話|頬紅の謎
戸部尚書の娘・楚啓児は画聖の前で煙術を使って舞を披露します。画聖は描き終えるが楚啓児が立ったまま息絶えるという奇怪な死を遂げ連絡を受けた刑部・王硯は急いで向かい封鎖します。
蘭珏も現場へ行くと張屏がいたので驚くが王硯に声をかけると腕前を確かめたくて呼び出したんだと知らされます。どちらが先に解決するか賭けており王硯が勝利した場合、張屏は大理寺を目指さすに配下になって改名するらしい・・・
蘭珏は刑部と違って張屏は1人だから不公平だと指摘し自分の側に加えます。実は犯人を知っている蘭珏は張屏に突き止められると困るために張屏の気を引き、その間に旭東に処分するよう命じていました。
1人で捜査できると不満の張屏は煙に毒が混入されていたと確信するがそれだと周囲の者も犠牲になってしまいます。犯行の手口が分からないでいたが暗渠にこぼれて落ちていた頬紅を発見します。
王硯は煙の材料に大量の曼陀羅華が含まれていた事を突き止め煙術を伝授した胡煙仙人が最も怪しいと思います。蘭珏は証拠隠滅したはずなのに張屏が頬紅を持ってきたので動揺し、かなり前の落とし物ではないかと告げます。
王硯は楚啓児が身に着けていた鈴の中に曼陀羅華と混ざると猛毒になる花が仕込まれていた事を突き止め検挙しに向かいます。
納得できない張屏は鼠を実験台にして試してみると楚啓児は瞬時に硬直して死んだので両者の死に方は明らかに違うと確信。
胡煙仙人が犯行を認めたと知り蘭珏は賭けは王硯の勝ちだなと称えるが張屏が執拗に食らいついてくるので鬱陶しく思います。
張屏は頬紅がどうしても気になり知らべると明礬が入っていないと知り、大会へ出た令嬢で肌が弱い者を調べてくれと陳籌に頼みます。
すると龔毓貞だけが肌が弱く頬紅を持参していた事を知るが礼部尚書・龔頌明の孫だったのでやはり蘭珏に捜査を妨害されていたんだと察します。
旭東ってなんだかんだいってヘマし過ぎよねw
7話|父の愛
張屏は蘭府を張り込むと礼部尚書・龔頌明の孫・龔毓貞が出てきたので声をかけます。誰と共謀して楚啓児を殺したんだと訴えると男に辱められ辞退しなければ話を広めると脅されたんだと言われます。
楚啓児への恨みを抱いていると襖越しに頬紅を暗渠に落とせと命じられたと知らされるが辱められたのは同情するが毒殺することに手を貸したなら同罪だと告げます。
自首した方がいいと告げると蘭珏がやってきて楚啓児のために名を汚す必要はないと龔毓貞を連れて行ってしまいます。
蘭珏は龔頌明を訪ねると礼部尚書の命を守り孫の恥辱もすすげるので頬紅を処分するよう命じてくださいと告げます。しかし悪行を覆い隠すことは君子がする行いではない、父君は今のお前を見てどう思われるだろうかと言われ動揺します。
父の友だったと始めて知る蘭珏は驚くと推挙しなかったのは父君に頼まれたからだと知らされます。
20年前、龔頌明は逆賊として虐げられる蘭珏を助け平凡な幸せを与えるために裏で手を回し援助してきたが蘭珏がずば抜けた才を活かして科挙を受け這い上がってきてしまったのです。
父君の冤罪を晴らしに南棟国へ行くために礼部尚書になりたがっている事も最初から龔頌明は把握していたのです。
蘭珏は犯人から会おうと文を受け取った龔毓貞が失踪してしまったと報告を受けます。刑部の王硯に事の経緯を説明すると汚れ仕事とはいえ何で話してくれなかったのかと責められます。
そこに張屏が押し入ってくると孫神医が楚啓児と同じ死に方をしたから被害者を増やさないようにしてくれと訴えてきます。
張屏、融通が利かないし平民なのに刑部に押し入ってくるし・・・せめて刑部に入れてあげるとか何か仕官させてあげればいいのに。
それなら何もひっかからないし、人としては正しいかもしれないが何か鬱陶しいのよね、そう感じるのは私だけかしら・・・ww
8話|洞穴の黒い影
蘭珏と張屏は楚啓児が殺された事件と古書に書かれた伝説との関連に気づき四つ子の才子がいる無名閣を訪ねます。
しかし既に殺害されており四つ子の封兄弟の1人の死体と残る3体からも頭部と6本の腕が持ち去られていました。
4つの頭に8本の手なら古書に書かれた莫日根、毒を用いたのは六聖賢の姿を再現するためなのか・・・しかしそれなら孫啓児と孫神医の亡骸も欲しがるはず。
張屏はこんな大事な事件を誰にも目撃されないのは不自然だと思い閣内を探ると隠れた地下道を発見します。
蘭珏は王硯に報告するよう指示すると犯人が地下道から死体を持ち去ったと推測し張屏とともに後を追います。切断された腕などを発見し犯人は近くにいそうだと緊張が走ると地下の暗渠で洞穴を見つけ黒衣の怪しい男の姿を目にします。
爆破が起こり崩落した岩で道を塞がられてしまった蘭珏は協力して脱しなければと思うが張屏がいきなり分かったと立ち上がります。
犯人は六聖賢が降誕した順に殺しているから龔毓貞はまだ生きていて残る2人も今ならば救えるはずだと言います。
蘭珏は雲裳坊の呉氏だけが織れる絹と大理寺の印がある驚堂木が置かれていたので呉氏と大理寺卿が標的ではないかと推測します。
20年前に南方で謎めいた部族が全員死んだという風説を聞かされる張屏は楚啓児の死に方と一致していたので王硯を訪ね大理寺の公文書庫に案内してもらいます。天罰で片づけられていたが王硯は当時、都から摩籮村へは90日は要するはずと考えていると犯人を捕らえて真相を聞き出せば蘭珏の父の冤罪を晴らせるのではないかと気付きます。
王硯は張屏を帰らせて蘭珏に話したが張屏は外でこっそり聞く耳を立てていました。
王硯は大理寺卿は無事だったが呉氏が既に奪われただけでなく、孫神医と楚啓児の亡骸も奪われたと報告を受けます。
すると先ほど埋葬人に手伝ってくれと頼まれた張屏が妙な言葉を残していったと旭東に知らされ・・・
で、結局、孫神医と楚啓児の亡骸も奪われたのね、後からわざわざ亡骸を奪いに来るくらいなら最初から殺したその場で連れ去ればよかったのに、ややこしいな。意味があるのでしょうかね