雁回時~貴女の誉れ~
チェン・ドゥーリン&シン・ユンライ共演!
一家に災いを呼ぶ“赤脚鬼”と見なされ生まれてすぐに遠縁の家へ預けられたヒロインは17年の時を経て舞い戻り骨肉の争いへと身を投じていく!
全30話を視聴し、全話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
荘家の三女・荘寒雁は赤脚鬼と見なされて生まれてすぐ遠縁の家へ預けられ虐待されながら育つが養父母の死をきっかけに17年ぶりに生家へと戻る。
望みであった実母・阮惜文から冷酷な態度を取られ大理寺の少卿である義兄・傅雲夕には養父母殺しの犯人と疑われる。
傅雲夕は荘寒雁の出生前から許婚と決められていたが代わりに長女・語琴を妻に迎えた。
真意を推し量ることもできぬまま荘寒雁は四面楚歌の状況で骨肉の争いへと身を投じていく。
ネタバレ感想|雁回時

25話|
荘寒雁は宇文長安が残した証拠を見つけたと傅雲夕から連絡をもらい駆け付けると祖父・憾良の遺骨を目にします。
調査記録を目にすると宇文長安は荘仕洋の仕業ではないかと疑って検視しており、毒が検出されていたことが分かります。
夫の死後、魏氏が仮病で食事を拒みながら隠れて夜食を取っていたことが分かり荘仕洋に怯えているのではないかと記されていました。
荘寒雁は誕辰祝で荘家に行くところだったので弱点を掴んでいることもあり魏氏から真相を聞き出そうと思います。
荘寒雁は荘家を訪ねるとさっそく成長しない語山から因縁をつけられるが、理性のあるうちに姚府へ行って前の斉王妃に会った方がいいと告げます。
しかし善人面するなと言われ、やはり聞く耳持たないようだと思います。
傅雲夕は荘寒雁に大丈夫かと声をかけると、王妃に挨拶はないのかと訴える語山を無視して彼女を連れて魏氏のもとへ向かいます。
荘寒雁は夫の死因について真実を明かす機会があればどうするかと尋ねます。何も言いたくなければ結構だがこれから毎日訪ねるので荘仕洋の性格なら疑ってかかるでしょうねと告げます。
一生怯えて暮らすつもりなのか、私なら心安らぐ晩年を最期まで保証しますと告げます。
それでも乗ってこなかったので役人に訴えれば祖父を殺した真犯人は誰かに濡れ衣を着せるはずだが大丈夫でしょうかと脅します。
荘寒雁は三日だけ待つと魏氏に考える猶予を与え傅家に戻ります。魏氏から芹が入った箱が届けられ確認しようとすると根に猛毒があるから触るなと傅雲夕に止められます。
傅雲夕は荘仕洋を連行して大理寺卿に引き渡し、孫検視人が憾良の遺骨を運び入れ毒殺だと証言します。
傅雲夕は荘仕洋の温室にあった芹を押収して証拠品として提出すると、荘仕洋は罪人を庇って何も言えなかった、下手人は周如音だと罪を着せます。
周如音は芹に猛毒があるのに気付き斉王府に行って相談しようとしたが大理寺に連行されてしまいます。
荘仕洋に罪を認めろと訴えられ困惑していると、阮惜文の腹の子は赤脚鬼だと誣告して追い出すために祖父を毒殺しただろうと大理寺卿に言われます。
周如音はあの策は不備が多かったのに指摘されなかったのはいざという時に私に罪を着せるためだったのか荘仕洋に言い放ちます。
段天師が証言すると周如音は窮地に陥るが、そこに斉王妃である語山がやってきたので助かったと思います。
しかし語山が温室で芹を育てていたのは母で祖父に毒を盛ったのを見たと証言したので耳を疑います。
今まで母の言いなりになって生きてきてここまで堕ちたんだと訴えられ、ショックを受ける周如音は娘に証言されたんだから間違いないのでしょうと投げやりになって認めます。
そもそも斉王妃になったからといって大理寺の取り調べにやってくるのおかしいよね。語山の証言など当時幼児なんだからあてにならないでしょうよ。
26話|
公堂で罪を認めたのだから荘家に置いとくわけにはいかないと荘仕洋に訴えられた周如音は必ずあんたに天罰は下ると言い放ちます。
妓楼に売り飛ばされるのだと分かると荘家の利になってなるものかと簪で己の顔に傷を付けます。
生き埋めに遭うが荘仕洋が考える事などお見通しだった荘寒雁と傅雲夕に助けられます。
荘家を出た直後に阮惜文が殺されたこと、また長女の語琴は傅雲夕の命を狙った毒で亡くなったことを知り膝から崩れます。
荘寒雁は荘仕洋がどんな男なのかこれでよく分かっただろうと周如音に訴えます。相思相愛に最初は見えたが犯した罪はすべて荘仕洋が操り導いた結果でしょうと訴えると全てを失ったと周如音は嘆きます。
自力で生きると考えたことはないのか、あなたへの恨みは捨てたから共に本当の敵に立ち向かいましょうと訴え二人はがっちり握手します。
荘寒雁は周如音が金の流れの証拠となる借用書を偶然手にして保管してあると知り渡してもらいます。
周如音は語山を放っておくことはできないし荘仕洋の末路を見たいので郊外へは行かず都で身を隠します。
荘寒雁と傅雲夕は借用書の謎を調べるために石羊村へ行くと食事にも困っている様子が見てとれます。
李三を捜し借用書を見せると利息すら払えないのだと村人たちから謝罪されたので話を聞きに来ただけだと安心させます。
ある婦人が親切に金を貸してくれたので土地を買い耕しはじめたが高利貸しだったために利息が元本を上回ってしまったのだと知ります。
田を抵当に村人同士で保証人になれと強いられた事が分かるが荘寒雁は貸主の名前に自分の名が使われている事に気付きます。
裴大福の財産は初めから自分の名で管理されていたんだと察し、荘仕洋の奴はどこまで外道な奴なんだと荘寒雁は苛立ちます。
しかし荘寒雁は嫡女であるためにもし暴かれても荘仕洋も連座され罰せられるはず、バレてもいいように荘寒雁の名を使った者が荘家の中にいるはずだと確信します。
金を貸しに来た婦人は陶氏しかいないと傅雲夕は確信すると役人がやってきたので荘寒雁を隠れさせます。
語山も阮惜文の命を狙ったのだからさ、助ける必要などないのにと思うよ。
全30話 ← → 27話28話