錦月如歌~強く美しき誓い
ジョウ・イエ&チョン・レイ共演、すべてを奪われた女将軍の大逆転劇!
全36話を視聴し全話あらすじ一覧と見所キャスト、最終回結末までネタバレ感想で徹底解説!!
あらすじ&キャスト
大将軍・肖仲武の次男・肖珏は何如非の非情なる変貌ぶりに驚くが父の名誉を取り戻すことを決意。
命を狙われた何晏は恩師に助けられると視力も取り戻し、自身の奪われた人生を取り戻すため名を禾晏に変え男装して肖珏の左遷先・掖州衛へと向かう。
禾晏|何晏(ジョウ・イエ)肖珏(チョン・レイ)楚昭(ジャン・カンロー)程鯉素(リー・チン)宋陶陶(ジャン・ミアオイー)何如非(バイ・シュー)応香(ラオ・ジアディー)など
ネタバレ感想

27話・飛鴻将軍
禾晏は何如非と徐敬甫が結託していた証拠が都にあるはずと告げると肖珏は一緒に行くと言います。
楚昭は危険な戦だったし丞相の疑念を解いた努力が水の泡となってしまったので潤都にくるべきではなかったと応香に言われます。防衛に加わり民を守った事で陛下からの信頼は増すはずだし確かめたい事があったと告げます。
何如非は鳴水の戦いのあと変わったと思わないかと問うと確かに今は名将とは思えないと言われます。
今の何如非が以前とは別人であり禾晏こそがかつての飛鴻将軍だと確信していたが、丞相の秘密でもあるかもしれないから気付いたと悟られてはいけないと忠告します。
肖珏は闕城の戦いのあと私の悪評を広めたこと、掖州で帳簿を奪った者、孫祥福を殺した者、すべてお前の関与が疑われると楚昭に告げます。疑いだろうと言われるが柴安喜が殺害された現場に烏托の牌を置いたのも丞相に疑いの目が行くため、季陽でも潤都でも丞相に無断で来て我らと共に烏托と戦ったが丞相の門人でありながら不可解な行動だと指摘する。
立場で行動は変わるし流れに従って動くが人や官吏としての一線は越えない・・・禾晏は信じるが一線を越えなくても悪は悪だと指摘し己の意に背かず済むよう願っていると告げます。
何如非は偽の飛鴻将軍が現れ肖珏や燕賀まで援軍に駆け付けたがどうなっているんだと多くの兵馬を失った烏托に責められます。
何如非は丞相に謁見すると肖珏が都に戻ってくるから鳴水の件を蒸し返してくるはずだと訴えます。しかし肖珏を殺す計画が失敗したのかと指摘され真の飛鴻将軍は生存しているのに黙っていたのかと叱責されます。
先に帰京し陛下に報告する楚昭は兵部侍郎へ昇格します。丞相に謁見すると短期間で随分と出世したもんだと皮肉られお役に立てるはずだと告げます。
陛下の前で苦心して何如非を庇った事で丞相からお咎めを受けずに済むと宴を開く楚家に呼ばれ向かいます。
母は未婚で子を産み家名を怪我したという理由で祠堂に入れてくれなかったので陛下の腹心にまで上り詰めた今、母の魂がよりどころを得ることだけが心残りだと圧力をかけます。
かなり陰険よ、肖珏は同意せず首をかしげていたからいいけれども。何如非にそもそも加担する理由はないし利もない、何如非の罪を暴く事には協力してくれるかもしれないけど絶対に邪魔な存在になりますよ。
楚昭は大して何もしていないのに功績だけ持っていき出世するのが気に食わない、そもそも兵部侍郎って・・・
28話・ついに都へ
楚昭は亡き母・楚明芳の位牌を祠堂に迎え供養すると今後もたびたび実母に線香をあげにくるよう養父母に告げます。
出世した途端に媚び売るとはしたたかな方々だと応香に言われ、嫌々頭を下げさせることで当時の母の苦しみを味わわせるのだと告げます。
楚昭に冷たくあしらわれるだけでなく応香にまで侮辱された徐娉婷は父親の徐敬甫に泣きながら訴えます。
丞相に釘を刺される楚昭は応香が危険だと察し過ちを謝罪して徐娉婷に付き合い一緒に絵を描きます・・・が禾晏の肖像画を見られてしまう。
禾晏と肖珏たちは都へ向かう道中で店に寄り茶を飲むがさっそく刺客が現れたようだと察します。刺客が次から次へと湧いてくると返り討ちにするが息の根がある者は全員服毒してしまいます。
禾晏は調べなくても何者の仕業か分かると肖珏に告げ、生存しているのが何家にバレたようだと確信します。
ついに曜京城へ戻ってきた禾晏は陛下から中秋の宴に招かれているからそれまでは何も仕掛けてこないだろうと肖珏に言われます。
仕掛けてきたら受けて立つし何もしてこなくても仕掛けるつもり、陛下と百官の心に疑念を刻んでやると決意を語ります。
肖珏は久しぶりに肖家に帰り兄・肖璟に挨拶すると友として禾晏を紹介します。そして鳴水の戦いの真相を突き止めて父の無実を示し3万の魂を慰めるとあらためて位牌の前で決意します。
肖珏と肖璟の仲は良好そうだけど大丈夫よね、さすがに親が罪を着せられ陥れられたのだから兄弟で争うことはないよね・・・文官と武将だし。
29話・月明かりの下で
禾晏への暗殺も尾行も失敗した何如非は自ら尾行し暗器を放とうとしたが楚昭と徐娉婷がタイミング悪く現れたので舌打ちします。
徐娉婷は見覚えのある顔だと思うと性別は違くても楚昭が描いた絵の女子だと気付きます。
何如非は楚昭が禾晏に好意があるようだと察し、楚昭に好意がある徐娉婷が知ればおもしろいと丞相府を訪ねます。
そして勇敢に戦い李陽を守った禾晏はまさに女子の鑑ですねと徐娉婷に声をかけ、陛下は女子だと知らずに武安郎に封じたことを教えます。
徐娉婷は嫉妬心から陛下が知れば君主を欺いた罪に問われるはずだと何如非の罠にまんまと嵌ります。
燕賀と肖珏と酒を酌み交わす禾晏は肌寒いと口にすると肖珏はすぐに衣を取ってくると席を立ちます。特別扱いしたのは何如非(当時、仮面を付けていた禾晏)ぐらいなのにめずらしいと口にする燕賀は飛鴻将軍の絶技・青琅剣法は肖珏が指南したんだと言います。
禾晏は何も言わずこっそりと導いてくれていたのが肖珏だと初めて知り驚きます。衣を取りに行った肖珏のもとへ行き、当時誰よりも臆病で自信がなくみんなに見下されていたのにどうして支えてくれていたのかと尋ねます。
幼くして家のために重責を担ぎ孤独を感じていた自分と重なり、一生懸命修練している姿を見て何かしてやりたいと思った・・・
月明かりの下で互いの深い情愛を確かめ合う二人は口づけを交わします。
禾晏は肖珏とともに中秋の宴へ向かうと何如非がいたので、あなたが名高い飛鴻将軍ですかと声をかけます。動揺していたので具合が悪いなら療養に最適だから玉華寺へ行かれてはどうかと挑発します。
戦功がある禾晏は陛下から称えられると何で肖将軍ではなく何将軍に扮したんだと聞かれます。何如非は以前は面を着けていて顔を知らぬ者も多いからだと告げ納得させるとぜひ何如非と手合わせをしたいと願います。
陛下と百官の前で簡単に勝利すると私を殺せなくて残念ね、あなたは殺されると耳元で挑発します。
徐娉婷は中秋の宴に顔を見せると禾晏は女子だと暴露します。楚昭たちが驚くなか禾晏は自ら認めようとすると最初から知っていたと陛下が笑ったので驚きます。
実は前もって肖珏が陛下に伝えていたのです。
しかし肖珏がまえもってお願いしていたとは驚き、しかも愛する女だと。禾晏が男装して戦功を立てていく中で彼女の正体がいつか公になったときのリスクを誰よりも早く察知するとはお見事です。
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