大生意人~大商人への道~
チェン・シャオを主演に豪華キャストでおくる清朝末期の激動の時代に商才と人脈を武器に身一つでビジネスを築いていくサクセスストーリー!
全40話を視聴し見所キャストと全話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で詳しく紹介します。
あらすじ&キャスト
清朝末期、書生の古平原は科挙の試験場で陰謀に巻き込まれ辺境の流刑地である極寒の寧古塔へ送られる。数年後、塩の商いで寧古塔を訪れた常玉児らと協力し脱出に成功すると商売の世界に足を踏み入れ商才を活かして活路を切り開き名声を手に入れる。
新帝即位とともに大赦が下ると帰郷し茶業に乗り出す、度重なる窮地に立たされながらも商いの天下を築き上げていく中で常玉児との絆を深め、かつて自分が陥れられた事件の真相も突き止めることに・・・激動の時代を生きる商人たちの大望はついに欧米列強との貿易戦争へと発展していく。
ネタバレ感想|大生意人

27話|待ち続けた言葉
古平原は常玉児を娶ることを決意すると母親から簪を渡され結納品にするよう言われます。父親に嫁いだ時に贈られたものらしく飢えに苦しんでも守ってきたものだと知らされ遺骨だけでも先祖の墓に入れてあげたいのだが・・・と口にします。
李万堂との賭けに勝利して大きな利権が絡む塩政の仕事を任された李欽は勝ち誇っていると父君が一歩譲ったから古平原は名声を得たのだと訪ねてきた蘇紫軒に言われます。
父君は息子より古平原を重視しているみたいねと言われ、それは見当違いだと首を振ります。しかし思い返せばどんな時にでも最後には手を緩めたように感じられ動揺し、李万堂のもとを訪ね必ず逃げ道を与えている理由を尋ねます。
古平原は平遥の常家に足を運ぶと用件を察する黒子に帰れと訴えられます。しかし常四がやってくると喜ばれ上等な料理を用意しろと黒子は命じられます。古平原は常玉児を妻として迎え縁を結びたいと婚約書と三書六礼を差し出すと常四は目に涙を浮かべ、この日を待っていたんだと受け取ります。
今世では結ばれないのだと思っていた玉児は夢ではないのかと思いなかなか姿を見せなかったが古平原の本音を聞いて涙をこぼし喜びます。
清朝末期は男性が女性の父親に正式な求婚する際に当事者である娘はその場に同席せず待機するのが絶対的なマナーなんですね。
玉児はもともと馬を駆り男勝りに生きてきた江湖の娘だから普段は堂々としていても自分の結婚話となると恥ずかしいのでしょうねww
28話|波乱の前の宴
古平原は常玉児たちを連れて一行で故郷に帰ると呉財神によって家の修繕と婚礼の準備が完璧に整っていました。
古家は赤を基調とした華やかな装飾に包まれ爆竹の音が鳴り響き、村人や安徽茶商会の者たちが駆け付けます。
多くの者たちに祝福され古平原と常玉児の婚礼が執り行なわれ、古平原の母親は簪と対の腕輪を常玉児に贈ります。
儀式が終わり新婚の部屋へと入る古平原は玉児が身に着ける重い髪飾りを優しく外してあげます。
古平原は宴に向かい楽しんでいると多くのお祝いの品を運ばせて九帥が蘇紫軒を連れてやってきます。
李成夫婦を直々に連れ出してくれた事には感謝するが私への借りがあるから協力できるなと言われ国大事に違いないので嫌な予感を察します。
両江総督・瑞麟の参謀となり南京を管理し俸給がなく不満の兵士たちのために商人の手腕で解決してほしいと頼まれます。
そこに何で俺を招かないのだと李欽がやってきたので身内だけの予定だったんだと弁明し酒を酌み交わします。
李万堂に黙ってきたんだろうと告げるが、李万堂の指示で来たらしく「南京へはできることなら行くな」と伝言を伝えられます。
九帥な長年戦を続けてきたが己の功績だけで他人に利益は譲らない奴、危険な役回りを押し付けるとはあくどい奴だなと李欽は言います。
両江総督府の者たちが迎えに来たので困惑する古平原は婚礼の三日後に南京へ行くと約束したことにされていたので頭を抱えます。
家族を置いては行かれないと告げるが家族同伴が許可されていると言われ逃げ場がないようだとため息つきます。
やたら丁重すぎるので常四は古平原に命を掛けさせる気だなと察し、古平原は成功させなければ家族の首が飛んでしまうと思います。
結局、古平原はたらふく飲まされたから初夜の務めを果たしていないし・・・それにしても玉児、大きな肉まん食べ過ぎよww
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