国色芳華~牡丹の花咲く都で~
ヤン・ズー&リー・シエンが共演し記録的大ヒットとなった中国時代劇。
見所キャストと全56話あらすじ一覧、最終回結末までネタバレ感想で紹介。
牡丹栽培を職にする主人公が男尊女卑の社会に立ち向かう!!
あらすじ&キャスト
洛陽の商家の娘・何惟芳は病の母を救うために官職に就く名門・劉家の劉暢に嫁ぐこととなる。しかし劉暢には想い人がおり両親の命に逆らえずに婚姻を受け入れたため冷たい態度で突き放される。
また何家の財産を当てにしたものでしかなく義父母からも厳しくされ日ごとに孤立を深めていく・・・。そんな中、劉暢とかつて愛し合い今も未練が残る寧王の娘・吉安県主が花鳥使・蒋長揚を伴って訪れる。
何惟芳は持ち前の聡明さと慎み深さを武器に静かに耐えていくが限界を迎え大きな決断に踏み出す・・・
ネタバレ感想|国色芳華

37話|
何惟芳は濡れ衣を着せられ投獄された蒋長揚に会いに行くと「策があるから心配はいらない、劉暢に注意して牢から出るまで蒋家にいろ」と指示を受けます。
帰ろうとする何惟芳は劉暢が万貫堂で帳簿を調べる気だと気付き、敢えて転んで道を塞ぎ清舒齊まで送ってほしいと頼みます。
蒋長揚のために時間稼ぎを企てたが劉暢に見抜かれており朱福とともに蒋家に閉じ込められてしまいます。
しかし何惟芳は灯籠を使って合図を送ったため蒋長揚の手の者が一斉に動き劉暢の探索はすべて無駄に終わります。
劉暢が蒋家の捜索にやってきたので何惟芳は刀を手に門前に立ちふさがり調べるなら詔勅を持って来いと要求します。
蒋長揚が減俸だけで済まされたと報告が入り劉暢は引き下がります。
何惟芳は蕭雪渓の助力で蒋長揚が釈放されたと知りお礼を言わねばと思います。私は何もできないと思うが、劉暢に偽の帳簿を見せるよう蕓娘に知らせを送り蒋家を探させないように賜った剣を劉暢に突き付け配下の者に刀を抜かせたのだから助けられたと蒋長揚に言われます。
牢にいたのに何でも知ってるのねと驚きます。
蒋長揚は陛下と密会すると、劉暢に射雁は万貫堂で盗賊と思わせ寧王が淑妃のもとに潜ませた間者も除けたと告げます。
寧王は密輸している物を調べどこに運ばれたか探っているところだと報告すると荷は何なのかと聞かれ机に指で書きます。
寧王はさっさと蕭雪渓を落とせと裴忠に命じると、お前が蒋長揚に犯意があると疑っているのは何惟芳が目的だろう、おかげで蒋長揚を宥めなければならなくなったと叱責します。
蒋長揚は父君に相談したかと蕭雪渓に尋ねると裴忠の人物を知り縁談を断ろうと考えたけど寧王の意向に逆らえないらしいと言われます。
ここにいれば裴忠の嫌がらせを防ぐことができると告げると、何惟芳が古傷を知らなかったから偽りの婚姻なのかと聞かれ、さすがの洞察力だと感服します。
何惟芳は芳園に劉暢がやってきたので身を隠し朱福が応対すると、劉暢の動向を知らされた吉安県主はまた何惟芳かと苛立ちを隠せません。
蒋長揚は何惟芳から花が届き喜ぶが、富貴楼の食事を届けてくれたお礼だと朱福に言われ困惑します。危険を察知して急いで向かう頃、劉暢は吉安県主が放火してくれたので英雄になる機会だと笑みを浮かべ火が強まってから向かおうとします。
すると何惟芳が灰と化すのを一緒に眺めましょうと駆け付けた吉安県主に止められます。
38話|
芳園が放火され燃え広がる中、何惟芳は必死に仲間を逃がそうとします。何惟芳を助けて英雄になろうとする劉暢は吉安県主が邪魔するので振り払うが手刀を受け気を失います。
危険を察知して駆け付ける蒋長揚は門をこじ開けると炎が燃え広がっており何惟芳を必死に探します。
姉を失う事になってしまった太子(現在の皇帝)を狙った忌まわしい過去の記憶が蘇り意識が遠くが何惟芳の呼びかけで我に返ります。
温室の牡丹を取りに戻ろうとして気を失った何惟芳は翌朝意識を取り戻すと燃えてしまった芳園を見回り、自分で調査しなければ納得できないと思います。
温室の牡丹が無事だったので驚くと蒋長揚がひとりで助け出したんだと穿魚から知らされます。
蒋長揚が煙を吸って喉をやられ声も出ない状態だったのでこれほどの借りをどう返せばいいのかと申し訳なく思います。穿魚は火が怖いけど愛する側妻が心を痛める方が怖いと代弁するかのように話すと、あっちへいけと蒋長揚に言われます。
蒋長揚は今後危険な目に遭ったら打ち上げろと何惟芳に伝え狼煙を渡します。
劉暢は何惟芳がいなくても心が戻ることはないと吉安県主に言い放ちます。互いに心を通わせ祖い告げると誓ったはずだと訴えられ、そんなのは過去の事だと告げます。
嫉妬と苦しみを減らすために優しくするから解放を傷付けるなと告げると吉安県主は承諾し家に戻ってきてとお願いします。
蒋長揚は何惟芳からの贈り物を六郎から渡されると言えない気持ちを物に託して伝えるそうだと言われます。婚姻の証しの品である簪を何惟芳は選んだが六郎が嫉妬心から簪を折っていたので、「何惟芳は私の気持ちに気付き情を断つようほのめかしたいのか」と蒋長揚は思ってしまいます。
嫉妬でアホなことをするのは吉安県主と劉暢だけでいいのよ。何惟芳も意図は分かるはずと言葉足らずなのよね・・・
そんな大事な贈物なら直接渡すべきなのよ、も~六郎のせいでモヤモヤする。
会話が誤解からすべてずれているから蒋長揚の言葉は応じられないと何惟芳は受け取ってしまうよね・・・・
39話~のネタバレは更新中